2014
12.2615:26

大分県の九重山で火山性地震が一時増加、今後の火山活動に注意(12/26)

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福岡管区気象台は、大分県の九重山で25日に火山性地震が一時的に増加したとして、26日14:30、「火山の状況に関する解説情報」を発表し、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。

九重山では、昨日25日に火山性地震が一時的に増加し、18回観測されました。また、この火山性地震に伴って、地殻変動データにもわずかな伸びの傾向が観測されています。
なお、今日26日はこれまでに火山性地震の観測はなく、火山性微動は25日・26日ともに観測されていません。
九重山で1日あたり18回以上の火山性地震が観測されたのは、2004(平成16)年3月26日の32回以来で、気象台では、今後の火山活動の推移に注意するよう呼びかけています。

九重山は、大分県九重町から竹田市にかけて分布する20以上の火山の総称です。
九重山の最も新しい噴火は、1995(平成7)年10月から1996(平成8)年3月にかけての星生山(ほっしょうざん)山腹での噴火で、1995(平成7)年10月11日の噴火では、熊本まで降灰を観測しました。

◆福岡管区気象台:九重山 火山の状況に関する解説情報 第1号(26日14:30発表)
http://www.jma.go.jp/jp/volcano/info_05_20141226143019.html

◆気象庁:九重山 火山活動の状況(最新の火山活動情報、噴火警戒レベルの説明など)
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/502.html

◆気象庁:九重山の解説(火山活動の履歴など)
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/fukuoka/502_Kujusan/502_index.html

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