2016
07.1301:45

〔火山〕岩木山、蔵王山、鶴見岳・伽藍岳に噴火警戒レベル導入 26日から-気象庁

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気象庁は12日、青森県の岩木山(いわきさん)、宮城・山形県境の蔵王山(ざおうざん)、大分県の鶴見岳・伽藍岳(つるみだけ・がらんだけ)について、噴火警戒レベルの運用を7月26日14時から開始すると発表しました。
なお、7月26日14時の運用開始時点において、これらの火山の活動に特段の変化が無い場合は、「噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)」を発表する予定としています。

噴火警戒レベルは、火山ごとにその活動に応じた警戒の必要な範囲や住民・自治体の防災対応などを5段階に区分したもので、レベルに応じて住民や入山者の取るべき対応が明示されます。
これまでに噴火警戒レベルを導入した火山は、桜島や浅間山、富士山など34火山があり、今回の岩木山、蔵王山、鶴見岳・伽藍岳を加えて全国37火山で噴火警戒レベルが導入されることになりました。今後も各火山周辺の自治体の火山防災対策の検討が進み次第、噴火警戒レベル導入火山を拡大していく予定です。

■噴火警戒レベル運用火山(37火山・7月26日14時時点)
アトサヌプリ、雌阿寒岳、十勝岳、樽前山、倶多楽、有珠山、北海道駒ヶ岳、恵山、岩木山、秋田焼山、岩手山、秋田駒ヶ岳、蔵王山、吾妻山、安達太良山、磐梯山、那須岳、草津白根山、浅間山、新潟焼山、焼岳、御嶽山、白山、富士山、箱根山、伊豆東部火山群、伊豆大島、三宅島、鶴見岳・伽藍岳、九重山、阿蘇山、雲仙岳、霧島山(新燃岳/御鉢)、桜島、薩摩硫黄島、口永良部島、諏訪之瀬島

◆気象庁:岩木山、蔵王山、鶴見岳・伽藍岳の噴火警戒レベルの運用を開始します
http://www.jma.go.jp/jma/press/1607/12b/iwaki_zao_tsurumigaran160712.html

◆気象庁:噴火警戒レベルの説明
http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/kaisetsu/level_toha/level_toha.htm

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