2011
08.0604:13

インターネットバンキングの不正アクセス被害について注意喚起-IPA

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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は3日、2011年6月下旬以降、日本国内のインターネットバンキングにおいて、不正アクセスの被害件数が増加しており、現在、地方銀行を中心に20件以上の注意喚起が行われていることから、その対策情報を発表した。

同機構は、インターネットを利用する際は、「セキュリティパッチを定期的に適用する」、「極力新しいバージョンのソフトウェアを使用する」、「不審なサイトや心あたりのないメールは開封しない」などの利用上の注意事項を常に心がけ、さらに、インターネットサービスを利用する上で大事な鍵となるパスワードをいかに保護していくかが重要となるとしている。

また、、ワンタイムパスワードサービスが提供されている場合には、パスワードのセキュリティを根本的に強化するものとなるので、その利用を推奨し、事業者においては、サービスの提供にあたって利用者のリスクを低減するために、ユーザインタフェースなどを通して利用上の留意事項を周知・徹底することが重要とし、今後インターネットを使った様々な付加価値の高いサービスを提供する場合は、ワンタイムパスワードを含む認証機能の強化と利用者への普及が求められるとしている。

【パスワードの漏えいを防ぐ対策】
(1) パスワードを強化する
(2) パスワードを適切に管理する
(3) パスワードを適切に利用する
(4) パスワードを盗まれないように注意する
(5) ワンタイムパスワードを利用する

詳しくは、同機構サイトでご確認ください。

◆国内のインターネットバンキングで不正アクセスが相次いでいる問題について
http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert20110803.html

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