2011
04.0605:00

災害情報を装った日本語ウイルスメールに注意-IPA

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情報処理処理機構(IPA)は、東日本大震災に関する情報の提供を装い、政府機関や災害対策に関係ありそうな組織名やメールアドレスを詐称し、一見怪しくなさそうなタイトルや本文、マイクロソフトワード文書やエクセルファイルなどウイルスと思えないファイルの添付などによってメール受信者を騙し、添付ファイルを開くと、パソコンがコンピュータウイルスに感染する日本語のウイルスメールが多数確認されているとして、注意を呼びかけています。

同機構では、パソコンがこれらのコンピュータウイルスに感染した場合、第三者がそのパソコンから情報を盗んだり、そのパソコンを踏み台にして組織内の他のコンピュータから情報を盗んだり、ネットワークに接続されている他のコンピュータにウイルスを感染させるような不正行為が可能になるとして、主な対策として、誰が送ってきたか確認できないメールの添付ファイルを安易に開かず、パソコンのOSやアプリケーションやウイルス対策ソフトのパターンファイルを最新にしておくなどを挙げています。

また、ウイルス対策ソフトを導入していても検知されないこともあるとして、信頼できそうな組織から送られてきた災害関連のメールであっても、メールの差出人に問い合わせて送っていないという場合は、IPA情報セキュリティ安心相談窓口に連絡するよう呼びかけています。

IPA情報セキュリティ安心相談窓口
http://www.ipa.go.jp/security/anshin/

◆情報処理処理機構(IPA)
・災害情報を装った日本語のウイルスメールについて
http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert20110404.html

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