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  Tokyo災害レポート(7/22)

22日午前1時過ぎにレスキューナウのある中目黒からほど近い中町にて火災報知ベルが鳴動しているとの通報がありました。

現場に近づくにつれて火災報知器のけたたましい音が耳に入ってきました。

駆けつけた消防車
現場到着時はベルが鳴り響いていた
柵を乗り越え現場へ向かう隊員
暗がりの中、現場を確認する

 しばらくすると警備会社とマンション管理会社の方々も到着し、すぐにベルは止められました。

 現場周辺では何事かと、近所の方々が数名不安そうに現場をのぞき込んでおられました。

 その中の一人の方は、私が「災害記録」と明記された腕章を付けていたせいか、
「すいません、何があったんですか??」と尋ねてこられました。
「火災報知器が作動したので消防隊の方々が確認しておられるところです。」と返答。私もずいぶん立派になったものである。(自己満足)

 結局のところ、室内に煙が広がるタイプの殺虫剤によって報知器が鳴動したものと判明し、両足首を3ヶ所、蚊に刺されて現場を後にしました。

 東京災害インデックスページをご覧頂くとわかるかと思いますが今週だけでもレスキューナウが把握したなかで殺虫剤によって火災報知器が通報した回数は2回もあります。

 という事で!

〜レスキューナウ的殺虫剤の使い方〜

 火災報知器には1)熱に反応するもの2)煙に反応するもの、と2つのタイプに分かれます。先ずそちらを確認しましょう。さらに部屋が比較的広くて煙が広がりやすいか、あるいは区切りがあったりして充満しやすいかといった事にも注意しましょう。

 煙に反応するタイプが部屋についている場合、殺虫剤の使用前にはマンションの管理人や隣近所に声をかける、さらには最寄りの消防署に連絡をするといった大掛かりな準備が必要となります。

 

東京消防庁管轄の消防署一覧はこちら



 こういった準備を怠って、気の向くままに殺虫剤を使用すると今回のように深夜にも関わらず近隣に多大なる迷惑をかけてしまう事になります。

 あなたの家にレスキューナウが取材に行く事の無いように!準備を万端にしてから気が済むまで害虫を駆除して下さい。

取材:レスキューナウ 大槻



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