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  5月30日 目黒区中町火災 (rescuenow 田口


(5/30 18:37)
【出火報】
目黒区中町2丁目 
公園内建物出火

今日東京では,今年初めて30度を超えた。
夕方になりやっと涼しくなって一息ついていると,目黒区出火報がオフィスに流れた。
場所は目黒区中町2丁目。自転車だと5分くらいだろうか?
出動の準備(靴を履き替えたり)をしていると心なしか,消炎の匂いがオフィスを漂っているような気がする。O隊員もその匂いを感じるという。「近いかも!」
 急いでrescuenow2号に飛び乗り(ちなみに自転車),現場を目指した。
頭に大体の場所をたたき込んで出発したのだが、少し目測を誤ったようで、なかなか現場にたどり着けなかった。既に消防車は現地に到着しているのか、場所を知る頼みの綱ともいえるサイレンの音も聞こえない。幸い角を曲がったところで、消防車が遠くに見つけることが出来た。

 

  出火場所は住宅街にある児童公園。

すでに鎮火していた模様で、出火原因を調べるため、現場検証が行われていた。 児童公園内にある、砂場付近の遊技用の小屋の中からの出火の模様。勿論通常は火の気のある場所ではない。

小屋の外側は特に燃えた後はなく、ただ消化器がかけられた後で白くなっているだけだが、中を覗いてみると、確かに火が燃えた形跡がみられる(若干炭化しているようだ)。

現場検証中
小屋の中側

今回の火災は幸い隣のマンションの住人が、異常に気づき直ぐに119に通報。また火災に気づいた近所の方が、公園入り口脇に設置してあった消化器を用いて消火活動にあったようで、被害が広がる前に無事鎮火できた模様で、大事には至らなかった。 現場の公園では既に子供達が元気に遊びまわっている。 場所が場所だけに一つ間違えれば、かなり危険な災害になったかもしれない。

原因は不審火だろうか?
まさかたき火じゃないだろうし。 なんたって今年初めての夏日。夕方になって涼しくなったからって、もちろん暖をとるほどじゃない。

気づくと、日も暮れていた。
夕涼みに近所の人たちも公園に再び出ていらしたようだ。 現場検証をされている消防の方々を除いて、日常の公園の風景が戻ってきた。
まずは素早い住民の方々の対応に感謝。

尚、火災の際に使用した消火器は、各自治体の災害窓口に申し出ると、あらたに消火剤を詰めてもらえるそうです。

消火器はショップレスキューでも取り扱っております




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