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株式会社レスキューナウ(本社:東京都品川区、代表取締役:市川 啓一)は、本年3月15日から法人の防災担当者向け災害対応支援サービス「3rdWATCH-EX」を販売開始致します。
1.「3rdWATCH-EX」サービス概要
企業・自治体・学校等の法人にとって、危機への備えは今や必須の課題です。しかしいつ何時起こるかわからない危機に対して、常時複数人で監視し即座に対応する体制を維持することは困難です。当社ではレスキューナウ危機管理情報センター(RIC)を運用し24時間365日災害情報を監視し、幅広いソースと豊富なネットワークを駆使して、いちはやく危機管理情報を収集しています。3rdWATCH-EXはこの情報をWEB・メールを用いた専用のシステムを通して提供することによって、社内にあたかも24時間365日運用の危機管理情報センターが構築されたのと同様の備えを提供します。
2.主な機能
1) 専用WEB画面にRICが収集した危機管理情報を表示
2) 災害発生をメールでお知らせ
3) 災害発生を自動で電話通報(オプション機能)
4) 被災地の被害状況や行政の対応状況、負傷者の収容先等を表示
5) 被害状況の地域別表示
6) 災害明細の表示(ひとつの事象から発生した全国の被害状況を表示)
7) 災害掲示板の閲覧および投稿
8) 緊急時には主要メンバーに対し一斉に非常呼集メールを送信、自動集計が可能
※任意に設定した震度3以上の地震で自動的に非常呼集メールを一斉送信。
9) 個別指示メールや部署ごとに設定したグループにお知らせメールの送信が可能
3.サービスの特長
1) 24時間365日災害監視
蓄積したノウハウを活かしてRICが企業、自治体、学校など各法人の防災担当者様に代わって災害情報を監視致します。
2) 発災をいち早くお知らせ
災害発生を覚知後、直ちにWEB・メールで通知します。オプションの自動電話通報機能を付けますと、担当者様が電話口に出るまで自動で電話をかけ続けますので、真夜中に災害が発生しても安心です。
3) 被災地の様々な情報を随時提供
人的被害、物的被害とライフライン被害に分けて、刻々と変化する被害状況をWEB画面に更新します。TV等で放送される被害状況は必要な情報が再度流されるまで待つ必要があるのに対して、WEB表示では情報をまとめて表示できるため必要な情報に素早くアクセスできます。
4) 見やすい画面構成
トップ画面を見るだけで日本のどこで何が起こっているのかひと目で分かる画面構成になっています。画面中央に日本地図を配置し、地図上にはRICで覚知した災害情報をその深刻さに応じて色分け表示します。災害が発生している部分をクリックすれば刻々と変化する最新の被害情報を確認できます。
5) 対策会議資料にも
被害情報や災害明細はプロジェクターで映すと会議で使用でき、プリントアウトすればそのまま報告資料になるなど、災害対応の意思決定を行う会議などで活用いただけます。集めた情報を集約する手間を省きます。
6) 短期間・低コストでの備えが可能
ASPサービスですので短期間でご導入いただけます。そのためいつ起こるかわからない災害にすぐに備えられます。また自社で災害情報の監視体制を整えるには大きな人手と費用がかかってしまいます。当社で監視業務を一括して請け負うことにより低い月額料金を実現しています。
4.「3rdWATCH-EX」が提供する危機管理情報
・地震情報(気象庁) 震度3以上の震度速報
・台風接近情報(独自取材) 暴風域接近48時間・24時間・12時間前
・火山情報・気象警報(気象庁) 緊急火山情報・臨時火山情報、気象注意報・警報
・緊急情報(独自取材) 危機管理情報センターが覚知したテロ・大事故等情報
東海地震関連情報
・被害状況(独自取材) 人的・物的被害・ライフライン被害、行政対応状況等
・交通情報(独自取材) 鉄道運行情報、フライト運航情報、フェリー運航情報
※以上の各情報をエリア・レベル・カテゴリ毎にメール配信設定を変更可。(ビジネスモデル特許取得)
※この他災害時コミュニティ掲示板を提供
5.スケジュール
営業開始 3月15日
サービス開始 4月1日
6.料金
月額料金:70,000円 初期料金:150,000円
※ 税別
※ 10IDまでの月額料金。11ID以上は別途料金。
以 上
<本件に関するお客様からの問合せ先>
株式会社レスキューナウ 事業開発部
TEL:03-5759-6775
お問合せURL:http://www.rescuenow.net/contact_company/
※受付時間 9:00 - 18:00(土日祝日は除く)
<本件に関する報道関係からの問合せ先>
株式会社レスキューナウ 事業開発部
TEL:03-5759-6775
E-mail:info@rescuenow.net
■FAQ(よくあるご質問)
Q:EXとは?
A:expertの略です。法人従業員様の安否情報等を中心に展開していたこれまでの
3rdWATCHサービスに対して、この度の3rdWATCH-EXでは企業や自治体、学校等の防災担当者様(expert)向けという意味で使用しております。
Q:販売開始の狙いは?
A:大災害時の防災への備えが法人様の命運を決めることもあります。阪神・淡路大震災以来、法人様の「事業継続」の重要性がささやかれはじめ、その後の十勝沖地震や中越地震後には大きな関心を集めています。2005年8月には内閣府中央防災会議にて事業継続計画ガイドラインが策定され、2008年にはISOの取得基準に危機管理体制が含まれる可能性も出てくるなど、法人様にとって危機管理体制を整える必要性は日に日に高まっています。
しかし、いつ起こるかわからない災害に備えて、個々の法人様が危機管理体制を独力で全て整えることは費用や手間の点で難しいのが現状です。このような状況を解消するために、24時間365日災害情報を監視・収集しているRICを多くの法人様に共有、活用いただき、災害に対する対応力を強化していくことが本サービスの狙いです。
Q:これまでのサービス経緯は?
A:災害情報携帯配信サービスを皮切りに危機管理情報コンテンツの提供事業をはじめました。平時からRICで収集する危機管理情報は大手ポータルサイト運営企業様をはじめ、多くのコンテンツ配信会社各社様にもご提供させていただいております。
危機管理ソリューション事業においては、Eメールで安否確認を行うサービスを大手コンビニエンスストアチェーン様へ提供し、その後TV等のメディア各社様で取り上げられ、安否確認サービスだけでも現在では140社以上の大手法人様で導入いただいています。現在このサービスはひとつの市場を形成するまでに至っていますが、当社はこの分野を切り開いたパイオニアです。
Q:類似商品は?
A:24時間体制であらゆる災害を見守って情報支援するサービスは他にありません。また、これまで各種専門機関による災害時の被害状況報告等は集約されていなかったため、政府においても法人様においても災害時の初動判断が遅れることがままあったというのが現実です。このような状況の中でミクロ情報をも集約して提供する本サービスを企画・開発致しましたので、この点においても類似する商品はありません。
Q:今後の展開は?
A:3rdWATCH-EXをさらに拡充・強化していきます。
加えて、現在準備中である、発災時に法人防災担当部署様に代わって災害対策本部の業務を代行するアウトソーシングサービス"3rdWATCH-Pro"を展開していく計画です。
3rdWATCH-Proでは、当社のこれまでの経験、ノウハウ、技術とサービスを全て結集させ、法人の防災担当部署様に代わってワンストップの危機管理支援を行います。大災害発生時の事業継続に必要な防災備蓄品管理の代行や、事業継続計画書の作成コンサルティングから、自社建物が被災し災害対策本部が設置できないような状況に備えて、ホテル等との提携を通して予めスペースを確保します。また発災時には従業員様の安否確認はもちろん、支店の被害状況や取引先の被害状況などを、RICの全面的な協力の下あらゆる手段で確認します。さらに航空写真を用いた被害マップを提供するなど、総合的な復旧支援を行います。
また今後は提携企業様との連携をさらに深めるとともに、新たな連携の可能性をも探りながら事業を拡大していく計画です。
以上を通じまして、災害大国である日本の防災力を高め、より安全で安心な社会作りを目指して、今後も事業展開していきます。
Q:レスキューナウ危機管理情報センター(RIC)とは?
A:株式会社レスキューナウの情報発信の要である危機管理情報センターです。世界中の災害から身の回りの危機に至るまで、平時・発災時を問わず情報収集活動を行っています。概略は以下のとおりです。
・24時間365日の監視体制
常時複数人体制で情報を監視しています。情報は災害だけに限らず、例えばテロや
伝染病の蔓延など、法人の危機管理に関するあらゆる情報を監視、提供しています。
・平時からの運用
日ごろから絶え間なく情報を収集し編集・配信しているので、実際に災害が起こった際にも迅速に対応できます。また日ごろから分かりやすい文章で情報を配信することを常に心がけていますので、発災時も簡潔な文章をお届けできます。
・災害時には体制強化
覚知した災害が当社独自の基準を超えている場合、その規模に応じて対応要員を強化します。大地震が発生すると、総務担当も営業担当も関係なく全社的に危機管理情報センター専門員の指示の下、情報収集・配信作業に携わります。また災害時の対応力を強化するために、昼夜を問わない参集訓練を実施し、具体的な災害を想定した災害対応訓練も行っています。
・防災関係者とのネットワーク
東京いのちのポータルサイト様をはじめとするNPO諸団体様や、国際ボランティア学生協会様をはじめとしたボランティア諸団体様とのネットワークがあり、災害時に情報を投稿していただく協定を結んでいます。顔の見える投稿モニター様からの現地の生の情報をRICにて収集・編集し、顧客の皆様に提供する試みをはじめております。投稿モニター様の協力のもと、実際の災害を想定したモニター制度運用訓練も行っております。
・情報収集・編集ノウハウの蓄積
2000年より稼動を開始したRICは、これまでの6年間で発生した様々な災害を通じて多くの情報支援活動を経験したばかりでなく、既述の通り平時から情報収集活動を行い、編集・配信を繰り返しています。これらの活動から得られた経験をマニュアル類に日々更新することで大きく成長し、災害情報の発信基地としてノウハウと実績を積み重ねています。
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