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タミフルを有効に使うために  洙田靖夫氏の提言


H5N1型鳥インフルエンザは、家禽(かきん)や野鳥の間でときおり流行しているものの、鳥から鳥へ感染しているだけであれば、人の健康に関しては特に問題はありませんでした。しかし、鳥から人への感染が確認されており、さらに人から人への感染が可能となるような鳥インフルエンザウイルスの突然変異が起これば、爆発的な流行(パンデミック)が生じることになります。もし、新型インフルエンザに変異すると、日本国内では最悪で約64万人の死者が出ると予想されています。こうした中、抗ウイルス薬のタミフル備蓄に注目が集まっています。

行政は新型インフルエンザ対策の一環としてタミフルを備蓄していますが、5年間の有効期限が過ぎると、2100万人分のタミフルは廃棄されることになります。試算では5年間で約470億円が失われるわけです。これを「もったいない話」として、無駄なく合理的に活用するために、公衆衛生学を研究している洙田(なめだ)靖夫さんが注目すべき提言をしています。ご一読下さい。

「タミフルもったいない計画」(PDF)のダウンロードはこちらから

 
 

   

 


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