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02/11/05 (火) 3:23 更新
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vol.52■停電時の行動
停電の種類について
  電気が消えてもあせらず状況の確認をしましょう。
停電にはいくつかの種類があり、それぞれ対処方法が異なります。
ブレーカー操作だけで簡単に電気がつく場合もあります。
 
停電の種類 1部停電 家中停電 地域停電 災害停電
範囲 部屋の一部 自宅のみ 近所の世帯 広範囲の世帯
復旧時間 短時間 長時間 長時間 長期
連絡先 電気工事屋 電気工事屋 電力会社 電力会社
 
対処手順
【1部停電の場合】
家の中の一部の部屋や特定の電気機器が使用できない状況。
個人の対応で復旧できる場合が多い。下記の手順で異常をチェックする。
 
1. 確認準備
  部屋に設置してあるコンセントから全てのプラグを抜き、漏電ブレーカーをONにする
※ここで再びブレーカーが作動する場合、電気屋に修理を依頼します。
 
2. 漏電の確認
  コンセントに1つずつプラグを入れる
※漏電ブレーカーが作動した場合、その機器に異常があります。
 
3. 1〜2までを行っても漏電ブレーカーが作動する場合
  電気の容量オーバーの可能性が高いので、電気の使用量を減らします。
※電気容量を増やす為には、回路の分割工事が必要です。
 
【家中停電の場合】
家の部屋全ての電気が使用不能で、配電盤内の漏電ブレーカー、又は電流制限器による停電。
電気工事屋に修理を依頼する場合、作業時間は個人の事前対応で短縮可能。
 
1. 作動しているブレーカーの確認
  ・電流制限器が作動している場合
電気容量オーバーの可能性が高いので、電気の使用量を減らします。
※電気容量を増やす為には、回路の分割工事が必要です。

・漏電ブレーカーが作動している場合
安全ブレーカーを全てOFFにして、1つずつONにしていきます。問題がある回路をONにすると再びブレーカーが作動するので、異常な回路を発見する。
 
2. 電気工事屋に連絡
  電気工事屋に修理を依頼します。1で発見した回路を伝える事で修理の際、作業時間が短縮されます。
 
【地域停電の場合】
近所一帯の地域および、変電所や架空電線の事故・異常により起こる停電。
個人では対処不可能なので電力会社に任せましょう。
 
【災害停電の場合】
地震、落雷、大雪等、自然災害によるもので、個人の対処不可能です。
 
 
いつ停電になっても、困らぬように懐中電灯を常備しておくと便利です。
突然停電になると、あわててしまい思わぬ事故を発生させてしまいます。冷静に対処できるよう、普段から心構えを持ちましょう。
 
【関連リンク】
北陸電力
 
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