NTTは、大規模災害の発生時等に通信手段を確保するため、必要に応じて「災害用伝言ダイヤル」を運用しています。
「災害用伝言ダイヤル」は、地震や火山の噴火、豪雨等による災害が発生し、被災地等への安否確認等の電話が殺到して電話がかかりにくい状態(ふくそう状態)になった場合でも、自宅の電話番号等をキーにして安否確認等の伝言を蓄積装置にお預かりし、伝言の録音及び再生により被災地内の家族や親類、知人等と連絡を可能にするボイスメールサービスです。
「災害用伝言ダイヤル」は、平成7年の阪神・淡路大震災を教訓に開発が行なわれ、平成10年3月から提供が開始され、最近では鳥取県西部地震や芸予地震の際に提されるなど、今までに11回の運用が行われ、合計約45万件利用されました。