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1、現状判断
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現在、弊社は主に下記の状況等からテロの危険性が高いと判断しています。
1)21世紀を迎える初めての年末年始であること
2) 欧米各国の治安機関が厳戒態勢に入っていること
3) オサマ・ビン・ラーディンがテロを計画している可能性が高いこと
それに伴い以下の地域はテロが発生する可能性が高いと見積もられます。
1) 北米地域特に米国
2) 西欧州とくに英国
3)中東地域とくにイスラエル
4)東アフリカ地域 |
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2、テロに遭わないために
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テロに遭わないために以下のような点に気をつけてください。
1)公共施設は狙われる危険性が高いので近づかないでください。特に大使館、役所関連は狙われる可能性が高い施設です。出来る限り近づかないでください。
2) 空港やバスターミナル、駅などの不特定多数の人が集まる場所には長く滞在しないでください。
3)渡航先の情報を集め危険な地域、場所には行かないようにしてください。
下記に参照までに外務省のホームページを載せておきます。
渡航関連情報 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/index.html
その他、公的機関や民間で行なっている安全対策のセミナーや冊子をご覧になって努めてテロや犯罪に遭わないように予防策を講じるようにしてください。 |
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3、テロに遭ってしまったら
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テロに遭いましたら以下のようにすることをお勧めします。
1)爆弾テロ
ア) 爆弾テロに遭遇した場合は速やかにその場を離れてください。駆けつける警察官や治安部隊、やじ馬への第2、第3の爆弾が仕掛けている場合があります。
イ) 近くで不審物を見かけた場合は決して触れることなく治安当局に届け出てください。
2) ハイジャック・バスジャック等
ア) 遭遇した場合は犯人に逆らわないようにしてください。また目立たないようにするのも重要です。日本人であるから民間人だからと言うことで犯人と交渉できると思われるかも知れませんがいずれも交渉の題材にはなりません。決してしないようにしてください。
イ) 治安部隊が解放のために突入してきた場合は立ち上がることなく伏せているようにしていただき治安部隊が立ち上がるのを求めてから立ち上がってください。また、機外に出た後も治安部隊に拘束され犯人の仲間かどうかの取調べがあります。けっして逆らわないようにしてください。
3) その他
外務省や大使館、治安当局などと連携して対応するようにしてください。またセキュリティーコンサルタント会社等と契約していれば適時に適切な対処法がアドバイスされます。活用するようにしてください。 |
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4、終わりに
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本レポートはテロを意識して作成しましたがこの時期は犯罪も急増します。安全対策を講じて危険に巻き込まれないようにしてください。21世紀まであと少し。皆様の安全で快適な生活をお祈りしています。 |
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クライシス インテリジェンス リスク評価班 |
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本レポートに関わる評価、判断は弊社の基準において行なっているものです。
本レポートに関しての問い合わせ等は下記までお願いします。
info@crisis-int.office.ne.jp |
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クライシス インテリジェンス
企業、個人のセキュリティー全般のコンサルティング企業
犯罪、テロなどの生命に関わる事件、事故等に巻き込まれないための予防対策を主眼にリスク調査から分析、アドバイスまでを行なっている。 |