| 災害ニュースクリッピング:2006年 海外編 |
レスキューナウ危機管理情報センターが配信した緊急情報からピックアップしました。 |
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| ■アメリカ西部で大雪 (12/23) |
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12月20日、米国コロラド州、ネブラスカ州、カンザス州など西部の6州で、強風を伴う大雪が降り、コロラド州の山間部では約90cm、デンバーの都市部では60cm以上の積雪を観測。多くの幹線道路が閉鎖されたほか、デンバー国際空港で約2000便が欠航するなど交通に混乱。コロラド州知事は非常事態宣言を出し、警戒を呼びかけた。 |
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| ■インドネシア・ジャワ島沖で大型フェリー沈没 (12/30) |
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12月30日未明、インドネシア・ジャワ島沖でカリマンタン島中部クマイ発ジャワ島中部スマラン行の大型フェリーが高波と突風を受け沈没。悪天候により捜索は難航、170人以上救助も、死者・行方不明者450人以上か。 |
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| ■フランスで嵐 (12/08) |
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12月8日、フランスでは大気の状態が不安定となり、強い雨と風による被害が多数発生。倒壊物の下敷、車の横転などで少なくとも1人死亡、負傷者多数。鉄道や航空など交通機関に大きな影響が出たほか、フランス全土で約40万世帯が停電した。 |
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| ■東アフリカ諸国で大雨、ケニアなどで洪水被害 (11) |
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東アフリカ諸国では、雨季となった10月以降、各所で大雨となり、11月中旬には集中豪雨によりケニアなどで大規模な洪水被害が発生。国連などのまとめによると死者は700人以上、少なくとも150万人が家を失うなど被害が拡大している。 |
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| ■インド東部・西ベンガル州で列車爆発 (11/20) |
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11月20日06:00頃(日本時間21日00:00頃)、インド東部・西ベンガル州のベラコバ駅で、列車2ヶ所で爆発が発生、少なくとも10人が死亡、60人が負傷。地元警察などは分離独立運動を展開する過激派組織の関与が疑われている。 |
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| ■ナイジェリアで旅客機墜落 (10/29) |
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10月29日12:00頃(日本時間20:00頃)、ナイジェリア・首都アブジャで、ラゴス発アルジャ経由ソコト行ADC航空国内線53便(B737)が離陸直後に墜落、乗客乗員100人以上のうち、少なくとも6人生存、また搭乗していた同国のイスラム教最高指導者が死亡したとの情報がある。事故当時、現場付近は暴風雨であったとされる。 |
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| ■トルコ中部で観光バス横転事故、邦人24人死傷 (10/17) |
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10月17日18:30頃(日本時間18日01:30頃)、トルコ中部・コンヤ地方で、日本人観光客を乗せたバスが横転し、邦人女性1人が死亡、邦人23人を含む25人がが負傷。旅行代理店HISが募集したトルコ国内9日間のツアーで、男性5人、女性19人が参加し14日に日本を出発していた。雨によりバスがスリップし、道路脇で横転したものとみられる。
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| ■イタリア・ローマで列車追突事故、邦人3人負傷 (10/17) |
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10月17日09:30前(日本時間17:30前)、イタリア・ローマの地下鉄ビットリオ・エマニュエーレ駅で、駅に停車中の列車に後続列車が追突、乗客1人が死亡、230人以上が重軽傷。現地在住の邦人女性1人が重傷、旅行中の邦人2人も軽傷を負った。後続列車の運転士が赤信号を確認も、指令所と連絡を取った後そのまま進行したことで発生したとみられる。
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| ■フランス北東部で列車正面衝突事故 (10/11) |
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10月11日12:00前(日本時間19:00前)、フランス北東部・モーゼル県ズフトゲンのフランス国鉄線内で、普通列車と貨物列車が正面衝突、運転士や乗客ら5人が死亡、5人が重軽傷。現場の区間が工事のために単線となっており、何らかの理由で双方の列車が進入したためとされる。
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| ■ブラジル北東部の密林地帯で旅客機空中衝突、墜落 (09/29) |
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9月29日18:00頃(日本時間30日06:00頃)、ブラジル北東部・バラ州で、マナウス発ブラジリア行ゴル航空1907便(B737-800)が小型ジェット機と空中接触、小型機は緊急着陸したが旅客機はアマゾン河流域の密林地帯に墜落。乗客乗員154人全員死亡。事故当時の天候は雲が立ち込め時折激しい雨が降っていたとされる。ブラジル史上最悪の航空機事故に。
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| ■ドイツで試験走行中のリニアモーターカーが追突 (09/22) |
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9月22日09:30頃(日本時間16:30頃)、ドイツ北西部・ニーダーザクセン州ラーテンで、試験走行のリニアモーターカー「トランスラピッド」が自動運転中、走行路上に停止していた工事用車両に追突、試乗客ら23人が死亡、10人が重傷。工事用車両が安全確認を怠ったとの情報がある。
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| ■アメリカ・ケンタッキー州で旅客機離陸失敗 (08/27) |
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8月27日06:00頃(日本時間19:00頃)、アメリカ・ケンタッキー州レキシントンのブルーグラス空港で、レキシントン発アトランタ行コムエアー5191便(ボンバルディアCRJ100)が離陸直後に墜落炎上。乗客乗員50人のうち49人が死亡、1人が重傷。現地企業に勤める日本人夫妻が搭乗していた。滑走路を誤認し、短い滑走路で離陸を行なおうとしたため十分な浮力が得られなかった可能性がある。
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| ■ウクライナ東部にロシアの旅客機墜落 (08/22) |
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8月22日15:39頃(日本時間20:39頃)、ロシア・アナパ発サンクトペテルブルク行プルコボ航空612便(ツポレフ154)が、ウクライナ東部のドネツク郊外に墜落炎上、乗客乗員171人全員死亡。機内で火災が発生し、緊急着陸を試みたものとの情報がある。事故当時の天候は激しい雷雨で、乱気流に巻き込まれた可能性も。
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| ■イギリス・大規模航空機テロ計画発覚 (08/10) |
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イギリス警察当局は8月10日、英米線航空機を利用した大規模テロ計画を摘発、イギリス国内やパキスタンなどで20人以上を逮捕・拘束したと発表。テロ警戒が一時最高まで引き上げられ、世界各国の空港での手荷物検査が徹底されるなどにより、欧米を発着する航空便を中心に大きな影響が出た。
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| ■ロシア・イルクーツク空港で旅客機着陸失敗 (07/09) |
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7月9日8時頃(日本時間9日9時頃)、ロシア・シベリアのイルクーツク空港で、モスクワ発イルクーツク行きシベリア航空778便(A310)が着陸に失敗、滑走路をオーバーランして駐車場ビルなどに激突し爆発炎上、乗客乗員約200人のうち120人以上が死亡、50人以上が重軽傷。事故当時の天候は雨で視界不良との情報もある。ロシア当局はテロの可能性を否定している。
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| ■スペイン・バレンシアで地下鉄脱線事故 (07/03) |
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7月3日13時頃(日本時間3日20時頃)、スペイン東部のバレンシアで、地下鉄1号線ヘスス〜スペイン広場駅間を走行中の電車がトンネル内で脱線。少なくとも41人が死亡、47人が重軽傷。運転士が運転中に体調に異変を起こし、大幅に速度超過してカーブに突っ込んだものと見られる。
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| ■アメリカ東部で豪雨 20万人に避難命令 (06) |
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6月下旬、アメリカ東部で大雨が降り続き、洪水に巻き込まれるなどして少なくとも14人が死亡。ペンシルべニア州ウイルクスバリで20万人に避難命令が出されたほか、ニューヨーク州、メリーランド州、バージニア州でも避難命令が出され、ニューヨーク州の一部に非常事態宣言も。首都ワシントンでは6月26日、洪水が発生したため複数の連邦政府ビルが閉鎖された。
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| ■南太平洋トンガ付近でM7.8の地震 (05/04) |
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5月4日4:26頃、南太平洋トンガ付近でM7.8の地震が発生した。米太平洋津波警報センターは一時、フィジーやニュージーランドなどに津波警報を発令したが、大きな被害は報告されていない。
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| ■黒海にアルメニアの旅客機墜落 (05/03) |
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5月3日深夜、エバレン(アルメニア)発ソチ(ロシア)行きのアルメニア・アルマビア航空967便(A320)が黒海に墜落、乗客乗員113人全員死亡。悪天候の中、ソチ空港への着陸態勢を取った直後に墜落しており、気象条件が原因とみられる。
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| ■ロシア・カムチャッカ半島でM7.7の地震 (04/21) |
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4月21日12:25頃、カムチャッカ半島付近でM7.7の地震が発生し、31人が負傷した。地震発生後、ロシア科学アカデミー極東支部、地球物理学研究所は、カムチャツカと千島列島一帯において、今後マグニチュード8クラスの大地震が起こり得ると発表した。
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| ■紅海でエジプトの大型フェリーが沈没 1000人以上死傷 (02/03) |
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2月3日午後、ドウバハ(サウジアラビア)発サファーガ(エジプト)行きの大型フェリー「サラーム98」が航海上で沈没、乗客乗員約1400人のうち1000人以上が死傷・行方不明に。船内で火災が発生、消火作業中に船体バランスが崩れたとみられる。メッカへの巡礼客や出稼ぎのエジプト人などが乗船していた。
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