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7月中旬以降、ヨーロッパや北米では各地で連日猛暑を記録、死者も増加の一途を辿っているほか、都市機能への影響も懸念されています。
被害状況は以下の通り。(8月8日21:30現在、レスキューナウまとめ)
■ヨーロッパ
8/8現在、ヨーロッパ各国での熱波による死者は70人を越えている。
【フランス】
7/20、パリで最高気温39度を観測。
7/28現在、熱波による死者は2週間で65人に。うち75歳以上が41人。
【スペイン】
7/22現在、熱波による死者は5人。
7/25、国内最古の原子力発電所が、冷却用水として利用している川の水温が高くなり冷却に適さなくなったとして運転中止に。
【ドイツ】
7/20、ベルリンで最高気温39度を観測。
7/22現在、熱波による死者は2人。
【オランダ】
7/18、長距離ウオーキング行事で、50人以上が病院に運ばれ、うち男性2人が熱中症とみられる症状で死亡。行事は中止に。
【イギリス】
7/19 イギリス・ロンドン南部で最高気温36.3度を記録、7月の最高気温を約90年振りに更新。
【チェコ】
7/25、電力会社が電力使用量が最大に達したとして緊急事態を宣言。
■アメリカ
8/8現在、全米での熱波による死者は230人を超えている。
【カリフォルニア州】
7/23、ロサンゼルスでは停電で一時17万世帯に影響。
7/24、ロサンゼルス西部で最高気温48度を記録。州電力管理委員会は非常警報を発令し、一部企業への電力供給を制限。
7/28、シュワルツェネッガー州知事は、州内75カ所に避難所開設を指示。
7/29現在、熱波による死者が141人に。うち男性が90人超、多くが高齢者。
【オクラホマ州】
7/18、州内で最高気温42.8度を記録。
8/8現在、熱波による死者は20人。
【アリゾナ州】
7/23 フェニックスで最高気温45.5度を記録。
7/29現在、熱波による死者は少なくとも5人。
【ミズーリ州】
7/20 セントルイスで暴風雨、大規模停電が発生し50万世帯に影響。州知事は非常事態を宣言。
【ニューヨーク州】
7/17 マンハッタン島内で一部地域が停電、最大2万世帯超がこの後10日余り復旧せず。
7/18 ニューヨーク・ラガーディア空港では電力供給の支障で発着に影響。
8/2 ニューヨークでは最高気温38.9度(華氏102度)に達し、50年振りに華氏100度超となる猛暑に。電力使用量の増大に市当局は市民に「非常事態」として省エネを呼びかけ、エンパイアステートビル等の観光名所が夜間ライトアップを中止。
8/8現在、熱波による死者は2週間で24人。
【ペンシルベニア州】
7/20、停電で36万人に影響。
8/8現在、熱波による死者はフィラデルフィアで21人。
【イリノイ州】
8/1、シカゴで停電が発生し2万世帯に影響。
8/8現在、熱波による死者はシカゴで少なくとも23人
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