| ■イラン南部でM5.9の地震 |
(2005/11/29更新) |
イラン南部・ホルムズガン州で11月27日13:53(日本時間同19:23)頃、マグニチュード(M)5.9の地震が発生し、9人が死亡、約100人が負傷した模様。5つ以上の村で大きな被害が出ており、建物の90%が破壊された場所もとの情報がある。テヘランの日本大使館によると、日本人が被害にあったとの情報はない。
地震はバンダルアバス市のペルシャ湾沖、ホルムズ海峡に面する観光地・ケシム島近くで発生した。震源の深さは35キロ。対岸のアラブ首長国連邦やオマーンでも揺れを感じ、高層ビルから避難も行われたという。
イランでは今年2月22日、中部でM6.4の地震が発生し600人以上が死亡しているほか、2003年12月26日には南東部でM6.8の地震が発生し約3万1000人が死亡している。
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