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■イラン西部でM6.0の地震 (2006/04/02更新)
日本時間3月31日10:17頃、イラン西部でマグニチュード6.0の地震が発生し、多数の被害が出ている模様です。地震による被害状況は以下の通りです。(4月2日0:00現在、米地質調査所、米CNNテレビ、英BBCテレビなどからレスキューナウまとめ)

【発生事象】
発生:日本時間3月31日10:17(現地時間4:47)頃
震源地:北緯33.5度、東経48.8度 西部ロレスタン州
震源の深さ:10キロ
地震の規模(マグニチュード):6.0(暫定値)

【津波情報】
津波の心配はない。

【人的被害】
邦人被害:在イラン日本大使館によると、日本人が被害に遭ったとの情報はない。

死者:66人(イラン内務省1日発表)
負傷者:1267人(イラン内務省1日発表)

行方不明:情報収集中 なお、イラン内務省によると、今後がれきの下などから生存者などが発見される可能性はないと判断し、既に救出活動を終了している。

【物的被害】
住宅:イラン内務省によると、震源に近いボルジェルドやドルード周辺で、約330の村が大きな被害を受けており、約1万5000世帯が住居を失ったという情報あり。

その他:付近の古代遺跡も倒壊したという情報あり。

【ライフライン】
今回の地震の前日、30日夜にも、M4.7とM5.1の地震が発生し、電話回線、電力、ガス、水道の供給が止まっていた模様。

【避難状況】
国営テレビによると、ボルージェルド市内の病院に263人が運び込まれた。
他の被災地周辺の病院も、負傷者であふれているとの情報あり。
 


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