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■台湾南部でM6.7の地震(2006/12/27更新)


日本時間12月26日21:26頃、台湾南部の恒春半島の南西沖約22キロでM6.7と推定される地震が発生しました。また、その8分後の日本時間同日21:34頃、1回目の地震の震源から北に60キロ離れた台湾南部屏東県付近でも、M6.4と推定される2回目の地震が発生。これらの地震で屏東県、高雄など台湾南部の広い地域で震度4〜5の揺れが観測され、家屋の倒壊や人的被害が発生している模様です。(日本時間12月27日23:00現在、レスキューナウまとめ)

【発生事象】
<1回目> 発生:2006年12月26日21時26分頃(JST)
震源地:台湾付近 北緯21.8°東経120.6°
震源の深さ:22〜40km
地震の規模(マグニチュード):6.7(推定)

日本国内の各地の震度は次の通り。
沖縄県 震度1 多良間村塩川 石垣市登野城 与那国町祖納 竹富町大原 竹富町黒島 竹富町波照間 竹富町西表東祖納

この地震による津波の心配はない。

<2回目>
発生:2006年12月26日21時34分頃(JST)
震源地は:台湾付近 北緯21.8°東経120.6°
震源の深さ:約40km
地震の規模(マグニチュード)は6.4推定

日本国内の震度は次の通り。
沖縄県 震度1 多良間村塩川 石垣市登野城 与那国町祖納 竹富町大原 竹富町黒島 竹富町波照間 竹富町西表東祖納

この地震により、若干の海面変動の可能性があるが、被害の心配はない。

【人的被害】
死者:2人
負傷者:42人

・台湾の消防当局によると、27日未明までに家屋倒壊によって2人が死亡、42人が負傷、火災なども発生した模様。
・外務省、日台交流協会によると、今のところ日本人の被害情報は入っていないとのこと。
・台湾当局では、しばらくは余震が続く可能性があるとして注意を呼びかけている。
・現在のところこの地震による津波が観測されたという情報はない。

【物的被害】
家屋が3棟倒壊

【ライフライン被害】
電力:約3000戸が停電したという情報あり
通信:高雄市などで電話がつながりにくい状態となった模様

一部報道によると、この地震により日本と台湾・香港などを結ぶ海底ケーブルになんらかの支障が発生し、国際電話やデータ通信などに一部障害が発生している模様で、現在それぞれ詳しい原因や影響範囲、復旧見込みなどについて調査をしている。

【支援・現地情報サイト】
日台交流協会
http://www.koryu.or.jp/

 

 
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