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■ハワイでM6.6の地震(2006/10/17更新)


日本時間10月16日02:07頃、アメリカ・ハワイ州ハワイ島付近でM6.6(米国地質調査所発表)の地震が発生し、停電などの被害が発生しました。被害状況は以下の通りです。(10月17日06:00現在、レスキューナウまとめ)

【発生事象】
発生日時: 日本時間10月16日02:07(現地時間15日07:07)頃
震源地: アメリカ・ハワイ州ハワイ島付近(北緯19.878度、西経155.935度)
震源の深さ: 38.9キロ(米国地質調査所発表)
地震の規模(マグニチュード): 6.6(米国地質調査所発表)

【津波情報】
津波の心配はない。

【人的被害】
・邦人被害:ホノルル日本総領事館によると、現在のところ日本人が被害に遭ったとの情報はない。
・アメリカのFEMA=連邦緊急事態管理庁によると、この地震でけが人が報告されているが、いずれも程度は軽い模様。

【物的被害】
・ハワイ島のコナ病院では、救急治療室の天井が崩壊。
・物が床に落ちるなどの被害はあるが、大きな被害は現在のところない模様。

【ライフライン】
・広域で停電が発生したが、大部分が復旧した模様。オアフ島の一部では停電が続いている。
・停電の影響によりホノルル国際空港では、航空機の運航に大幅な遅れや欠航が相次ぎ、大勢の日本人観光客などが空港に足止めとなった。

【その他】
・最大M5.8の余震が続いている。(津波はない)
・地元テレビ局によると、ハワイ島を走る主要道路の少なくとも1カ所で地滑りが起きた。
・リングル・ハワイ州知事は15日の午前中、同州全域に非常事態宣言を発令した。
・ハワイ島のコナ病院では、救急治療室の天井が崩壊。停電も起きているため、重病患者や高齢者を別の病院へ搬送した。

【外務省の対応】
・外務省は、10月16日(月曜日)午前7時半、谷崎領事局長の下に、大臣官房、外報官組織、北米局、領事局、国際協力局から構成される緊急連絡室(「ハワイ地震緊急連絡室」)を設置した。
・連絡室では、現地の状況を正確に把握すると共に、現地邦人の安全対策に万全を期すことにしている。

 

 
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