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食中毒被害相次ぐ
夏に入り、全国で食中毒の被害が相次いでいます。食物の扱い方、衛生には十分気をつけてください。
 
続 報
【毒キノコを誤食 神奈川】
横浜市内の山林でキノコを採取し、それを食べた男女8人が吐き気や腹痛などを訴えていたことがわかった。現在、8人とも回復しており、ツキヨタケという毒キノコを間違えて食べたことが原因とみられている。

ツキヨタケ
椎茸、ムキタケ、ヒラタケ等と間違いやすく日本のキノコ中毒の約半数はツキヨタケによるものだと言われている。
識別方法
1)縦に裂くと柄の中心部に黒い斑点がある。
2)新鮮なもののひだは、暗い所で発光する。
【仕出し料理を食べ14人が食中毒 京都】
8月下旬、京都市南区上鳥羽馬廻にある仕出し弁当店の料理を食べた14人が、下痢や腹痛など食中毒の症状を訴えていたことが分かった。保健所が検査を行い、14人のうち3人からサルモネラ菌が検出されたため、同店は3日間の営業停止処分となった。
【ホテルで食中毒 鹿児島】
鹿児島県鹿屋市共栄町のグランドホテルで、食事をしたおよそ62人が下痢や発熱などの食中毒症状を訴え、このうち5人から腸炎ビブリオが検出された。
鹿屋保健所は、同ホテルが出だした料理が原因と判断し、7日から3日間、営業停止処分となった。

【ホテルで食中毒 滋賀】
9月3日、近江八幡市長命寺町のホテル内にある料理店で食事をした客11人が食中毒の症状を訴えている事がわかった。保健所は、4日から3日間営業停止処分を下した。

続報:保育園児ら60人からサルモネラ検出 北海道
9月3日、保育園の園児ら約60人が食中毒の症状を訴えていた問題でこれまでに、患者の数が111人に上った。うち園児16人と職員1人の計17人が入院した。保健所は、この保育園の給食で出された豚肉、野菜、納豆が入った「いため納豆」が原因であると断定した。
【焼きエビで食中毒 長野】
9月3日、木曽郡に住む5人家族がエビを焼いて食べたところ、4人に下痢や嘔吐などの
食中毒症状がみられ、うち3人から腸炎ビブリオ菌が検出された事がわかった。
【幼稚園でサルモネラ菌 兵庫】
9月2日、加古川市平岡町にある幼稚園で園児17人と職員1人の計18人が、8月26日から食中毒の症状を訴え、女児1人が入院していることが分かった。保健所の調べでは、サルモネラ菌による食中毒で、22〜26日の給食の食材が原因とみられている。
【シュークリームで100人以上が食中毒 福岡】
北九州市内の洋菓子店で8月25日、26日に約4000個製造されたシュークリームを食べた約100人以上の人が食中毒症状を訴えた。
患者の便からサルモネラ菌が検出され、製造された個数の多さから更に患者数は増加する模様。
【回転寿司を食べてサルモネラ菌が検出 青森】
弘前市の回転寿司を食べた男女12人が食中毒の症状を訴え、便からサルモネラ菌が検出された。
同店は31日から7日間の営業停止処分となった。
【焼肉レストランで9人がカンピロバクター 岩手】
9月1日、岩手県は一関市大手町の焼肉レストランで食事をした男女9人をカンピロバクター菌による食中毒と断定し、同焼肉レストランを3日間の営業停止処分とした。
9人は快方に向かっているという。
【30代女性からO-157 群馬】
30日、同県高崎の30代女性から病原性大腸菌O-157が検出された。
女性に症状はないという。

【病院患者が0-157に感染 新潟】
8月29日、新潟市内の病院の同じ病棟に入院している男女3人が病原性大腸菌0-157に感染していることが分かった。また、この病棟に依然、入院していた男性からも同菌が検出された。

【保育園児ら60人からサルモネラ検出 北海道】
8月28日、札幌市内にある保育園の園児と職員合わせて60人が腹痛や下痢、嘔吐などの食中毒症状を訴え、うち園児5人が入院したことがわかった。比較的症状は軽く、全員快方に向かっているという。
更に、園児3人の便からサルモネラが検出されたことから集団食中毒の可能性があるという。
同保育園には給食施設があり、24日以前の給食が原因の可能性があるとみて、施設や調理状況などを調べ、園児らの便を検査しており、給食施設は28日から給食の調理を自粛している。
【続報:病院と介護施設で食中毒 栃木
8月28日、宇都宮病院と老人保健施設で起きた病原性大腸菌O-157による集団食中毒で、保健所の調査の結果、老人保健施設で7月29日に提供された給食「香味あえ」から検出した菌と、患者の便から検出された菌の遺伝子パターンが一致した。
両施設の給食に何らかの原因でO-157が混入し、感染を引き起こした模様。
【中国旅行者が赤痢菌に感染 群馬】
8月26日、群馬県保険予防課によると、今月中旬に中国に旅行をした男性らから赤痢菌が検出された。
男性らは現在、快方に向かっているという。群馬県内の赤痢感染者の届け出は今年に入って2件目。
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【中華料理店で食中毒 兵庫】
8月26日、神戸保健所は同市中央区元町通の中華料理店で、食事をした男女計28人が発熱や腹痛などの食中毒症状を訴えたと発表した。症状はいずれも軽い模様。患者の1人からはサルモネラ菌が検出されており、保健所では同店の自家製マヨネーズが原因である可能性が高いとみている。
【26歳女性がO157に感染 栃木】
8月24日、宇都宮市保健所は県北部に住む26歳の女性が病原性大腸菌O157に感染したと発表した。女性は、17日から血便などの症状があり、21日に同市内の医療機関で診察を受けたところ、O157が検出された。同市保健所は、宇都宮病院などで発生した集団食中毒との関連はないと見ている。
【女性がO157に感染 青森】
8月24日、今月16日に軽い腹痛の症状を起こした三戸郡の女性から、病原性大腸菌O157によるベロ毒素が検出された。女性は20日から同郡内の病院に入院しているが、回復に向かっているという。
【腸炎ビブリオに感染 長野】
8月24日、松本保健所は豊科町の飲食店兼宿泊施設で車エビの刺し身を食べ、下痢や腹痛などの症状を訴えていた男性5人が、腸炎ビブリオに感染していることを発表した。うち2人は入院したがすでに退院し、全員が回復しているという。同保健所は、同店の調理部門を同日から4日間の営業停止処分とした。
【2歳の園児O-157感染 徳島】
8月24日、徳島県海部郡内の保育所に通う2歳の男女の園児2人から、病原性大腸菌O-157が検出された。女児はすでに回復しているが、男児は腎機能障害などを起こす溶血性尿毒症症候群(HUS)を併発している疑いが強いという。
【61人中25人が食中毒 沖縄】
8月23日、那覇市内にあるレストランで食事をした61人のうち25人が下痢や嘔吐などの食中毒とみられる症状を起こしていたことがわかった。そのうちの女性1人からコレラ菌が検出され、女性は現在自宅で療養しているという。
他の24人は快方に向かっており、女性以外からコレラ菌や他の食中毒菌は確認されていないため、沖縄県は原因食品や施設について調査している。
【すし店で食中毒 滋賀】
8月23日、滋賀県生活衛生課は、栗東市下戸山のすし店で会食した83人中19人が腹痛や下痢などの食中毒の症状を訴えたと発表した。全員が軽症で快方に向かっているという。
草津保健所は、同店が原因の食中毒と断定し、23日から3日間の営業停止処分にした。
【病院の給食から食中毒 大阪】
8月23日、大阪市生活衛生課は、同市西成区の民間病院で68〜96歳の入院患者20人と給食業者の従業員1人が下痢などの症状を起こし、うち11人の便からサルモネラ菌が検出されたと発表した。
同市は病院で出された給食が原因と断定し、同給食調理施設に1日間の営業停止処分を命じた。発症者は16日夕方から18日にかけて次々と発症、23日までに全員回復したという。

【レストランで4 人食中毒 奈良】
8月22日、都祁村吐山のレストランで今月4日に食事をした男女4人が食中毒の症状を訴え、うち2人が病院で治療を受けていたことがわかった。保健所によると、原因食品は同レストランでタルタルソースに使われていた生卵の可能性が高いという。

【O-157と合併症を併発 富山】
8月22日、富山県は県内の20歳代の女性が腸管出血性大腸菌O-157に感染したと発表した。さらに女性は現在、腸管出血性大腸菌感染症の重症合併症の一つである溶血性尿毒症症候群(HUS)を併発し、入院している。
HUSは、貧血や血小板の減少、腎機能障害などが特徴。初期症状としては、顔色不良、乏尿、浮腫、意識障害などが出る。
【感染原因は給食センター 長野】
長野県長野市にある小、中学校の児童、生徒ら計55人が腸管出血性大腸菌O-26に集団感染していた問題で、市のO-26対策委員会は、感染者の出た学校に給食を配っていた給食センターが感染源であると特定した。ただ、食材などといった具体的な感染源は今だに分かっていないという。同市では、安全策を徹底した上で同センターの給食を26日から再開する模様。
【O157続報 静岡】
8月19日、静岡県中部に住む女性が腹痛や下痢など、病原性大腸菌O157とみられる症状を訴え、入院していたことが分かった。女性は現在も入院中だが症状は快方に向かっており、感染源は不明だという。
【女児O157に感染 栃木】
8月19日、栃木県健康増進課は南地区の女児が病原性大腸菌O157に感染したと発表した。
同課によると、女児は15日に腹痛などの症状を訴え、医療機関で診察をうけた。19日に便からO157が検出されたが、現在、女児は快方に向かっているという。
宇都宮にある病院などで発生した集団食中毒との関連はないとみられており、県内で集団食中毒を除いたO157による患者数は今年に入り10人目となった。
【ホテルの食事で食中毒 石川】
石川県輪島市内のホテルに宿泊した客9名が食中毒の症状を訴え3人が入院していたことがわかった。
県薬事衛生課によると、食中毒が発生したのは輪島市塚田町のホテルで16日に宿泊した4つの団体客の中から合計9人が下痢や発熱など食中毒の症状を訴えた。
保健所は16日の夕食が原因と断定し、ホテルの調理部門を3日間の営業停止処分とした。県内では今月9日から食中毒注意報が出されている。
【百石町で6人が食中毒 青森】
8月20日、青森県薬務衛生課は百石町の家庭で同じ食事を取った10歳から60歳までの男女6人が腸炎ビボリオによる食中毒になったと発表した。6人は通院治療を受け、すでに回復している。
同課によると6人は15日に腹痛や下痢、発熱などの食中毒症状を訴えたため、医療機関で診察、6人中4人の便から腸炎ビブリオが検出されたことから腸炎ビブリオ食中毒と断定された。
【中国旅行から帰国後、赤痢菌が検出 山口】
8月20日、山口県下関市保険予防課は16日に中国旅行から帰国した鹿児島県の男性(64)が細菌性赤痢と診断された、と発表した。
同課によると男性は家族と3人で9日から中国旅行し16日に帰国、発熱や下痢の症状を訴えて同市内の病院で受診した。男性は快方に向かっており、同課では感染ルートを追っているという。
【続報:病院と介護施設で食中毒 栃木
8月18日、栃木県宇都宮市の病院と保健施設で起きた病原性大腸菌O-157の集団食中毒で、重症となっていた女性が死亡した。18日現在、この食中毒の発症者は139人、死者は8人となっている。
【サルモネラ菌、院内感染の疑い 広島】
御調郡の病院で入院患者13人からサルモネラ菌が検出されていたことが分かった。このうち4人が下痢や高熱を訴えたが9人は症状が出ておらず、発症した患者も現在は回復している。
病院から出る食事を採っていない患者も含まれており、まだ原因は特定できていないという。
【仕出し料理で22人が食中毒 奈良】
8月16日、平群町で仕出し料理を食べた22人が、腹痛や下痢などの食中毒症状を訴えていたことが分かった。そのうち19人が病院などで診察を受け、5人が入院したが現在快方に向かっているという。奈良県は仕出し料理が原因の食中毒と断定し、調理・販売を行った同町の飲食店を2日間の営業停止処分とした。
【女性2人がO157に感染 栃木】
8月16日、栃木県で女性2人が病原性大腸菌O157に感染していたことが分かった。2人の女性と宇都宮市内の病院で発生した集団食中毒との関連はないと見られている。
【4歳児からO-26検出 熊本】
熊本県は、鹿本郡の4歳男児から腸管出血性大腸菌O-26が検出されたことを発表した。今年の熊本県内の腸管出血性大腸菌感染者は、昨年同期の23人より多い42人になったという。
【幼児からO-26検出 香川】
香川県丸亀市内の幼児から病原性大腸菌O-26が検出された。12日に血便の症状が表れ、検査の結果、14日に菌を検出したという。
【続報:病院と介護施設で食中毒 栃木
宇都宮市にある病院と老人保健施設で発生した病原性大腸菌O-157による集団食中毒で、16日朝、新たに87歳の女性がに心不全と溶血性尿毒症症候群(HUS)で死亡したことが分かった。重症者は2人増え8人、死者は7人となった。
【旅館で集団食中毒 山梨】
山梨県秋山村の旅館に今月9日から11日にかけて合宿に訪れた県内の少年野球チームのうち、8才から12才までの小学生12人と、指導者2人合せて14人が腹痛や下痢などの食中毒症状を訴えていたことがわかった。
症状はいずれも軽く、全員が快方に向っているという。山梨県では旅館の食事が原因と断定し、15日から3日間の営業停止処分とした。
【続報:病院と介護施設で食中毒 栃木
宇都宮市にある病院と併設の老人保健施設で起きたO-157による集団食中毒で、15日朝、新たに男性の入院患者(74)が溶血性尿毒症症候群(HUS)で死亡したことがわかった。死者はこれで6人となった。
【寝台特急の食堂車で食中毒 】
8月14日11:20頃、札幌発上野行き寝台特急北斗星4号の食堂車で13日の夜、夕食をした乗客5人が、食中毒とみられる症状を訴えた。うち3人が上野駅に到着後、病院で手当を受けたが、いずれも軽症という。
【入院患者がO-157感染 鹿児島】
8月14日、鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘にある大学病院に入院中の患者2人が、腸管出血性大腸菌O-157に感染していることがわかった。2人とも命に別状は無く快方に向かっているが、同病院では院内感染の可能性が高いとみて、感染経路の特定を急いでいる。
また、同病院の職員や他の患者からは、現在のところO-157は検出されていないという。
【職員13人が食中毒 大阪】
8月14日、大阪市中央区大手前にある警察共済組合大阪府支部経営のホテルで、12日夕方食事をした大阪府と大阪市の職員合せて13人が、下痢や腹痛などの食中毒症状を起こしていたことがわかった。
患者はいずれも軽症で、快方に向かっているという。
【原因はO-20 茨城】
茨城県ひたちなか市で先月行われた高校水泳競技大会に参加した選手らが下痢などを訴えた食中毒事件の原因は、病原性大腸菌O-20であることが14日までに、茨城県生活衛生課やひたちなか保健所の調べで分かった。
【中国での修学旅行で赤痢 岡山】
中国での修学旅行から帰国した岡山県の高校生2人から、赤痢菌が検出された。
同高校では先月末に生徒と教師ら145人が修学旅行で上海にいき、このうち100人が下痢や腹痛を訴えたため保健所が検便など検査したもので、赤痢菌のほか、18人から食中毒の原因となるカンピロバクターが検出された。
保健所は、いずれも中国での食事が原因とみている。
【旅館にて食中毒 兵庫】
8月13日、兵庫県城崎町の旅館に宿泊した観光客ら15人が腹痛や下痢などの食中毒症状を訴え、そのうち12人が入院していることが分かった。県豊岡健康福祉事務所はサルモネラ菌による食中毒と断定した。
【児童福祉施設でO-157 岩手】
8月12日、盛岡保健所管内にある児童福祉施設の職員と園生の計2人が、腸管出血性大腸菌O157に感染していた事がわかった。
いずれも入院中だが容体は安定しているという。同保健所は他に感染者がいないか健康調査を実施、施設で給食が出されていることから、保管している給食の食材の検査もしている。
【病院で食中毒 東京】
8月12日、東京都目黒区にある 国立病院東京医療センターで、8月9日の病院給食を食べた入院患者516人のうち13人が食中毒の症状を訴えている事がわかった。
東京都は黄色ブドウ球菌による集団食中毒の可能性が高いとみて、原因物質の特定を急いでいる。
昼食を出したのは病院直営の給食施設で、9日の夕食から業務を自粛しているが、目黒区は施設の業務停止などの行政処分を行う方針である。
【飲食店で食中毒 大阪】
8月12日、大阪府健康福祉部は、大阪府箕面市の飲食店で調理した仕出し弁当を食べた35人が、腹痛や下痢などの食中毒症状を訴えたと発表した。京都、大阪、兵庫、和歌山の4府県の1歳から74歳の男女で、うち4人が入院したがすでに退院しているという。
一部の患者から腸炎ビブリオ菌が検出され、健康福祉部は仕出し弁当による集団食中毒と断定。同飲食店に12日から2日間の営業停止を命じた。同飲食店は8日から営業を自粛している。
【続報:病院と介護施設で食中毒 栃木】
保健所は、栃木県宇都宮市に隣接する病院と保健施設でおきた食中毒で、7月29日にこの保健施設で出された給食のあえものから、O-157が検出されたと発表した。また、これまでにこの食中毒による死者は、5人にのぼっている。
【温泉旅館で食中毒 福井】
福井県坂井郡芦原町にある芦原温泉付近の旅館で、宿泊客計10人が食中毒とみられる症状を訴えていたことがわかった。今後、被害者がさらに増える可能性もあり、県では原因となった食材の特定を急いでいる。
【食中毒注意報発令 石川】
能美郡内の旅館に宿泊した関西の大学生44人が、食中毒の症状を訴え、入院した。
保健所の調査によると、同じ旅館に宿泊していた学生など248人中45人が腰痛や下痢の症状を訴えうち44人が入院したということがわかった。
学生らは、旅館の食事以外に小松市内の業者が製造した弁当を食べている。
相次ぐ食中毒被害により、石川県では今日3年ぶりに食中毒注意報が発令された。
【O157の被害続報】
8月11日、宇都宮市保健所によると、宇都宮の病院と老人保険施設で発生した病原性大腸菌O157による集団食中毒事件で発症者が132人になったと発表した。また死者は4人となっている。
【続報:夏祭りで食中毒 愛媛
7月31日に愛媛県北条市の夏祭りでちらし寿司を食べた人が食中毒の症状を訴えた問題で、松山中央保健所は8月8日、サルモネラ・エンテリティディス菌による食中毒と断定した。このちらし寿司には卵が使われており、保管状態などが不適切だったとみられる。保健所は、このちらし寿司を調理した婦人会に対し、食品衛生について注意を促した。
サルモネラ・エンテリティディス菌 
【ホテルと飲食店で食中毒 福島】
福島県相馬市の旅館と福島市の飲食店で食事をした計101人が、8月4日以降から食中毒の症状を訴え、うち11人が入院した。既に5人は退院し、他6人も快方に向かっているという。
8日、同県保健福祉部が調査したところ、腸炎ビブリオによる食中毒と断定し、原因とみられる料理をだしたホテルと飲食店を8日から3日間の営業停止処分にした。
【宅配弁当で集団食中毒 愛媛】
8月7日、今治市で宅配弁当を食べた131人が、下痢や発熱などの食中毒の症状を訴えていたことが分かった。このうちの76人は病院で治療を受け、5人が入院したがいずれも症状は軽いという。
今治中央保健所では、同市内の仕出し店で作られた宅配弁当が集団食中毒の原因と見ており、同店ではすでに自主休業をしている。
【野球の合宿にて集団食中毒 山梨】
山梨県道志村池之原にある民宿に、8月2日から4日にかけて合宿に訪れた少年野球チームの児童や保護者合せて37人が、下痢や腹痛など食中毒の症状を訴えていたことが分かった。
患者の症状は軽く、ほとんどが回復しているという。
山梨県は民宿の食事が原因と断定し、8月7日から3日間の営業停止処分とした。
【続報 医療施設で75人発症栃木】
宇都宮市陽南の病院と老人保健施設で、入院患者らが食中毒症状を訴え98歳の女性が脳血管障害で死亡した問題で、両施設から8月7日、食中毒症状を訴えた患者ら36人の症状は、腸管出血性大腸菌によるものと届け出があった。中毒症状を訴えている人はこの7日までに81人となり、患者ら全員が病原性大腸菌O-157に感染したと宇都宮市保健所は判断した。
【合同合宿の中高校生食中毒 新潟】
新潟県妙高村関山にあるホテルで、7月22日〜27日まで合同合宿に参加していた横浜市内の中高校生の女子生徒90人のうち40人が、帰宅後から下痢などを訴え、11人が病院で治療を受けていたことが分かった。現在は快方に向かっているという。
新潟県生活衛生課は、ホテルの食事が原因のカンピロバクター食中毒と断定し、8月7日から3日間ホテルを営業停止処分とした。
【幕張メッセで食中毒 千葉】
8月4日に千葉市美浜区の幕張メッセの売店などで販売された弁当を食べた44人が食中毒症状を訴え、うち11人が入院していたことが分かった。千葉市健康部は7日、弁当を調理した同区高浜の「ふるさと本舗稲浜店」を経営する「エヌワイ・フーズ・フルサト」を、同日から3日間の営業停止処分にした。
【レストランで食中毒 奈良】
8月4日に奈良県天理市三昧田町のレストランで懐石料理を食べた8人が、食中毒症状を訴えている事が6日わかった。保健所の調査で当日同店で、別々の2つのグループ数人が発症していたことが判明している。
【修学旅行の高校生集団食中毒 岡山】
8月6日、中国の上海に修学旅行に行った岡山県内の高校2年生と教職員のうち生徒63人と職員7人が食中毒の症状を訴えていることがわかった。機内食や宿舎、レストランの食事はすべて上海で調理されていたため、原因の特定は出来ないという。
【女子高生が0-157 北海道】
7月26日から食中毒の症状を訴えていた北海道室蘭保健所管内の女子高校生から病原性大腸菌O-157とベロ毒素が6日、検出されたと発表した。女子高生はは快方に向かっており、保健所は関せ員経路の特定に努めている。
【腸炎ビブリオで集団食中毒 福岡】
8月6日、福岡市生活衛生課によると同市南区の料理店で会食した女性23人が食中毒症状を訴え、うち12人から腸炎ビブリオが検出された事がわかった。全員が既に回復したという。
同市によると、7月31日に料理店で会食した市内の病院職員のうち、39〜60歳の女性23人が発症し、14人が病院で治療を受けた。同市が料理店の施設などを調べているが、この日はほかに客はなく、食中毒の届けもないという。
集団食中毒?医療施設で75人発症 栃木
宇都宮市陽南の病院と老人保健施設で、入院患者ら計75人が食中毒のような症状を訴え、そのうちの98歳の女性が脳血管障害で死亡したことが分かった。
宇都宮市保健所などによると、両施設では2日朝から、患者69人、職員6人が次々と発症。98歳の女性が5日朝死亡、そのうち20人の症状は重いが、命に別状はないという。
【男性がO-157に感染 青森】
青森県 西津軽郡に住む男性と飲食業の男性が病原性大腸菌O-157に感染。飲食業の男性は現在回復している。
【O-26感染50人に過去最大規模 長野】
6日、長野市保健所によると新たに12人の児童が腸管出血性大腸菌(O-26)に感染し、感染者は計50人に達したことが分かった。これは1998年に下伊那郡内の保育園で発生した46人を上回り、過去最大規模となった。
新たな感染者は6〜12歳の男子5人女子7人でいずれも症状は軽く、現在症状はないという。
長野市教育委員会はプールの残留塩素の測定を徹底、児童や家庭に情報の提供を行い、第一学校給食センターの管内25校の児童・生徒ら約1万1500人を対象に検便を進めている。
【夏祭りで食中毒 愛媛】
6日、愛媛県北条市の夏祭りで出されたちらし寿司を食べた34人が食中毒症状を訴え、1人が入院していることが分かった。ちらし寿司は、少なくとも110人が食べており、保健所は原因食物の特定を進めている。
【病院と介護施設で食中毒 栃木】
6日、8月にはいってから栃木県宇都宮市の病院と隣接する介護老人保健施設で、数十人の患者が食中毒とみられる症状を訴ていることが分かった。 このうち介護施設に入っている1人が死亡しており、この老人保健施設などが食中毒との因果関係を調べている。
【続報 小学校でO-26集団感染 長野】
長野市にある3つの小学校の児童と保護者計35人が、病原性大腸菌O-26に集団感染していた問題で新たに3人の感染がわかり感染者は38人となった。
感染者はこれまで市の給食センターで給食を食べた小中学校の児童・生徒に集中しており、長野市では市内の小・中学生約12000人と給食の納入業者を対象に検便、調査を行い、感染ルートの特定を急ぐ方針だという。
【飲食店で10人が食中毒 高知】
2日、高知県薬務衛生課は、土佐市の居酒屋で飲食した10人の男女が食中毒症状を訴え、男性1人が入院していると発表した。いずれも快方に向かっているという。同店は1日に自主休業し、県は3日間の営業停止とした。
【飲食店で4人が食中毒 香川】
2日、香川県生活衛生課は、先月18日に香川県満濃町の飲食店で食事した男性4人が、下痢・発熱などの食中毒症状を訴え、うち1人から食中毒菌カンピロバクターを検出したと発表した。4人に共通するのは、同店での食事だけであることから、同店が原因の食中毒と断定し、5日間の営業停止とした。
【ソバクレープで食中毒 京都】
2日、先月26日に京都府京都市伏見区の洋菓子店で購入したソバクレープを食べた6人が、腹痛や下痢などの食中毒症状を訴え、うち4人と同店の従業員1人の計5人からサルモネラ菌が検出されていたことがわかった。保健所は、同店のソバクレープが食中毒の原因であるとし、同店を3日間の営業停止処分とした。
【昼食の8人食中毒症状 福島県】
いわき市保健所に入った通報によると、同市の旅館で7月29日に昼食をした8人がおう吐などの食中毒症状を訴えていたことが分かった。
調べによると、腸炎ビブリオ菌による食中毒と判明し、同旅館は1日から3日まで営業停止処分となった。女性2人が入院したが既に退院しており、献立に含まれていた魚介類が原因みられている。
【病院などで106人が食中毒騒動 鳥取】
2日、鳥取県県民生活課によると同県米子市上後藤にある病院と2つの関連施設の入院・入所者計106人が、下痢などの食中毒とみられる症状を訴えていたことが分かった。同日までに1人を除き、全員が回復したという。
【インターハイ水泳予選参加者が食中毒? 茨城】
茨城県ひたちなか市で、25〜27日に行われた関東高校水泳大会に出場した各県の高校生と競技役員のうち、高校生81人、役員ら103人の計184人が大会終了後、下痢やおう吐などの症状を訴えていたことが分かった。いずれも軽症で入院者はいないという。
大会参加者はいずれも、茨城県ひたちなか市内の同じ弁当屋の弁当を昼食としていることから、食中毒の原因はその弁当にあるとみて調査している。
【熊本県内で数人がO-157に感染 熊本】
熊本県の鹿本郡内で4歳の男児と、5歳の女児から腸管出血性大腸菌O-157が検出されたことが分かった。また熊本市では、市内に住む女性からO-157が検出されたという。
【すし店で 7人が食中毒 青森】
青森県板柳町辻松元の寿司屋で7月23日に食事をした男女7人が、腸炎ビブリオによる食中毒になっていたことが分かった。7人はすでに回復しているが、保健所は同店を29日から5日間営業停止の処分にした。
【小学校でO-26集団感染 長野】
29日までに、長野市にある3つの小学校で、児童と保護者、計16人が病原性大腸菌O-26に集団感染していたことがわかった。感染した16人に、いずれも症状はでていないという。長野市保健所は感染原因などについて調べている。
【従業員もO-157に感染 長野】
27日、中野市の業者が出荷した馬刺しから腸管出血性大腸菌(O-157)が検出された問題で、長野市保健所の調べによると、この馬刺しを出していた長野市内の4つの飲食店で、従業員2人がO-157に感染していたことが判明した。
【馬刺し食べた男の子がO-157に感染 長野】
26日、中野市で馬刺しを食べた11歳の男の子が、O-157に感染していたことが分かった。現在、保健所は馬刺しとの因果関係を調べている。食べた馬刺しは、中野市の大信畜産工業が加工した冷凍カナダ産馬刺しで、21日になってO-157が検出されたため、製品は回収措置が取られている。この馬刺しを食べた人がO-157に感染したのは今回が初めて。
【続報O-26感染 岩手】
26日、岩手県は大船渡保健所管内にある大学で新たに学生、職員ら22人が病原性大腸菌O26に感染したと発表した。同大学ではこれまでに2人の学生が感染していたことが分かっている。

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【男性3人O-121に感染 秋田】
26日、横手市内の障害者施設で3人の男性が腸管出血性大腸菌O-121に感染していたことが判明した。県内での腸管出血性大腸菌の感染は,、今年に入り計22人となっている。給食を食べた入所者に一斉に症状が表れていないことから、施設内での給食が原因ではないとみられており、調理場の検査からも原因菌は検出されていないという。
【食中毒警報発令 秋田】
25日午前、大曲市と角館市の食品衛生協会は大曲市と角館町で24日、最高気温が34度を超えており、食中毒発生の危険があると判断したため、大曲仙北地域に食中毒警報を発令した。両協会は食品関係の業者で組織されており、最高気温が32度を超え、その翌日も30度を超えると見込まれる場合などに警報を出している。
【食中毒で日本料理店5日間営業停止 佐賀】
24日、東松浦郡浜玉町で17人がサルモネラ菌による食中毒で下痢などの症状が出た。佐賀県は24日に唐津市のシティホテル内で会食した日本料理店での料理が原因と断定し、同店を5日間の営業停止処分とした。
【女性3人O-157に感染 新潟】
24日、新津健康福祉環境事務所管内の女性3人が腸管出血性大腸菌O-157に感染していたことが分かった。そのうちの2人に下痢などの症状が出たが、現在は回復しているという。今年に入り新潟県内の同菌感染者は10人となった。
【大学生2人はO-26感染 岩手】
23日、岩手県県保健衛生課によると、大船渡保健所管内の医療機関で2人の男子大学生がO-26に感染していたことが分かった。2人は既に回復おり、保健衛生課は感染状況や感染経路を調査している。
【回転寿司店で食中毒 茨城】
21日、つくば市桜の回転寿司店で、食事をした18人が下痢や腹痛などの食中毒症状を訴えた。そのうち2人が入院したが全員快方に向かっており、1人は既に退院した模様。保健所では原因を調べるとともに、同店を3日間の営業停止処分とした。
【かんぽの宿徳島で食中毒 徳島】
20日、徳島市眉山にある宿で食事をした16人が下痢や嘔吐など、食中毒の症状を訴えていたことが分かった。原因の食材は特定されていないが、患者から腸炎ビブリオ03とK6が検出され、同県は宿から調理を委託されている業者を4日間の営業停止処分とした。
【社内食堂で食中毒発生 兵庫】
16日午後、加古川市平岡町土山の会社内の社内食堂を利用した社員17人が、腹痛や下痢などの食中毒の症状を訴えた。県が検査したところ、患者の便からサルモネラ菌が検出された。現在は全員快方に向かっている模様。
【30人が食中毒 東京】
18日から19日にかけ、墨田区横川の小学校と幼稚園で、仕出し弁当を食べた教諭ら30人が、腹痛や下痢などの症状を訴え、1人が入院した。都健康局は23日、腸炎ビブリオが原因の食中毒と断定した。
【持ち寄り弁当で食中毒か 埼玉】
23日4:30頃、熊谷市で弁当を食べた22〜38歳の男女11人が、食中毒症状とみられる腹痛を訴えて病院に運ばれた。11人は20日〜22日にかけて3日間開催されていた「うちわ祭り」の参加者で、症状は軽い模様。保健所では持ち寄った弁当などが原因とみて調べている。
【広島港花火クルーズで食中毒 広島】
22日、広島市保健所によると、20日に行われた広島県広島市南区の広島港で行われた「広島港花火クルーズ」に参加した人のうち、19人が船内のレストランで出された料理を食べ、下痢や嘔吐などの食中毒とみられる症状を訴えていたことがわかった。
そのうち1人が入院、10人が通院したがいずれも快方に向かっているという。
【料理店で食中毒 大阪】
20日夜、大阪市中央区道頓堀の料理店で観光客41人が会席料理を食べ、翌日21日朝に食中毒症状を訴え、そのうち8人が入院したことが分かった。症状は軽く快方に向かっている模様。市では刺身などが原因の食中毒と断定し、同店を3日間の営業停止処分とした。
【寿司店で食中毒 三重】
19日、伊勢市旭町の寿司店で飲食した20〜60代の男女12人が、下痢や腹痛などの食中毒症状を訴えていたことが分かった。保健所では同店を営業禁止処分とし、原因となった食品を調査している。12人は全員快方に向かっており入院患者は出ていない模様。
【病院の食事で食中毒 群馬】
14日、高崎市の病院で入院患者41人と事務職員ら計48人が下痢や腹痛などの症状を訴え、そのうち入院患者3人と職員5人の便からウェルシュ菌が検出された。症状は軽く、全員快方に向かっている模様。県は病院内の食事が原因とみて、調理室の使用を3日間停止処分とした。
【工事現場宿舎で食中毒 北海道】
6月27日〜7月12日にかけて、虻田郡京極町のダム建設工事現場宿舎で食事をした作業員38人が、下痢や腹痛などの食中毒症状を訴えた。便からサルモネラ菌が検出され、そのうちの8人が病院で治療を受けた。症状は軽く、全員が7月12日までに回復した模様。北海道は、食事を請け負っていた会社の営業を3日間営業停止処分とした。
【居酒屋で食中毒 愛知】
9日、日進市の居酒屋で飲食した男女12人が下痢や腹痛などの食中毒症状を訴え同月11日、このうちの男児と女児2人が入院した。県生活衛生課では、寿司や刺身を食べたのが原因とみて調べるとともに、原因が特定できるまで同店を営業禁止処分とした。
【法要の弁当で食中毒 愛知】
5日夕方、津島市で葬儀後の法要で弁当を食べた25人の男女が、同月6日〜7日にかけて下痢や発熱などの食中毒症状を訴えていたことが分かった。症状は軽く、快方に向かっている模様。保健所では原因を調べるとともに、同店を7日から営業停止処分とした。
     


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