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三宅島は、そんなに危険な場所だったのでしょうか?
雄山は、これまでうまく共存してきた島民全てを拒絶しようと、噴いたのでしょうか?
地震で揺れ続け、火山灰が降り、泥流がでる。停電、断水、避難所への集合。
最近、そんな日々の一コマが、懐かしく、思い出されることがあります。
辛かったけれど、今より確実に幸せだった日々。
明日はどうなるかわからなかったけれど、その分希望があった日々。
私の思慕の念が記憶を脚色する前に、雄山の下での出来事を、書きつづりたいと思います。
次にどこかで起こる災害の、悲劇を最小限に押さえるヒントになることを祈りつつ。
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