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みゃるの避難日記 三宅島から遠く離れて

三宅島・雄山の噴火で火砕流の被害にあった神着地区にあるペンション、SNAPPERSを (スナッパース)ご主人と経営されている、みゃること野田理恵(のだ りえ)さん。 ペンションが火砕流に直撃されるという予期せぬ災害にあって、その状況を冷静に インターネットで発信し続けたみゃるさんに、雄山での出来事を綴っていただきます。

   

全島避難から1年半以上がたってしまいました。
日々、情報が少なくなり、三宅島の噴火は忘れさられようとしています。

ペンションsnapper-d  

三宅島は、そんなに危険な場所だったのでしょうか?
雄山は、これまでうまく共存してきた島民全てを拒絶しようと、噴いたのでしょうか?
地震で揺れ続け、火山灰が降り、泥流がでる。停電、断水、避難所への集合。
最近、そんな日々の一コマが、懐かしく、思い出されることがあります。
辛かったけれど、今より確実に幸せだった日々。
明日はどうなるかわからなかったけれど、その分希望があった日々。
私の思慕の念が記憶を脚色する前に、雄山の下での出来事を、書きつづりたいと思います。
次にどこかで起こる災害の、悲劇を最小限に押さえるヒントになることを祈りつつ。

 
日記一覧
vol.41 みんなで一緒にいれば。
vol.40 菓子パンと大福
vol.39 大人だけの避難所
vol.38 ああ、避難所へ行ける!
vol.37 閉じこめられたまま
vol.36 それでも生きている。
vol.35 長い一日は続く
vol.34 それでも1日は始まる。
vol.33 なんだこれは
vol.32 秋が来る。
vol.31 さあ、立てなおそう。
vol.30 さようなら
vol.29 決断
vol.28 我が妹、飛来
vol.27 本業
vol.26 それぞれの仕事
vol.25 自衛隊上陸
vol.24 大きな噴火だったんだ
vol.23 大噴火
vol.22 訃報
vol.21 ふるさと味覚館 
vol.20 避難解除 
vol.19 避難所で
vol.18 台風来襲
vol.17 避難カーづくり
vol.16 はじめての避難  
vol.15 つかの間の・・・。
vol.14 震度6弱
vol.13 避難解除と火事
vol.12 泥流
vol.11 海底の火山灰
vol.10 がーーん。
vol.9 降灰翌々日
vol.8 降灰翌日
vol.7 雄山再噴火
番外編 subject:[miyakejima:11296]Re: 1人ごと
vol.6 なんで欠航なんだ?
vol.5 はじめての噴火。
vol.4 避難解除だし、上京しましょ。
vol.3 大山鳴動しないで、人の子100万匹。
vol.2 夜が明けて・・・さらに大騒ぎ。
vol.1 6月26日の夜

三宅島MLに投稿されたものを紹介いたします。
  1/28 投稿 [miyakejima:11296] Re: 1人ごと
   
みゃるさんが、8月29日の雄山噴火時、火砕流の下から発信した被害のレポート。
 

死線を越えて



 

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