三宅島噴火災害報告集会 -現行法の盲点と三宅村の存続-
開催日時:12月8日(金)14時〜17時
開催場所: 衆議院第二議員会館 第一会議室

<参考>配布資料  
第1回三宅島噴火災害集会報告
賛同者人リスト 

6.アピール文案の提示

休憩前に配られた、
" 三宅島噴火災害はまだはじまったばかり、
みんなで知恵を、そして行動を"を元に議論を行った。
7.アピール文案の討論と採択

早川さん・佐久間さんによる要約説明

佐久間さん
「離ればなれに強制的にさせられている」とは敢えて言わない。島民の選択だから。 サイバー計画も1つの手段だと思う。  今回のはこれに基づいて行動する、というものではなく、あくまで今回の院内集会の決議として示したい。

若竹さんより注意
本会議は16:50に終了せねばならないので、よろしくお願いします。(現在16:30)

牛山さん意見
三宅村民が集団で住むことが重要 でも、この文書を見てもそれがいまいち弱いかも。
アピール文で、その点が重要なことが伝わらない。 題名・章名の変更を考えて欲しい。
提言的に終わっているが、そのあとに、もっと行動的な文を。集中居住とは、全員を集めるということではない。 コミュニティーが保たれる程度で。
表題「集団移住」という言葉の盛り込みはどうだ? まとめの文末を提言的に終わるのではなく、具体的事例を集めてどこにどのように住むことを考える ワーキンググループを作る、などの話を出すのはどうだ?

三宅島噴火災害はまだ始まったばかり・・・・・・の最後に「集中居住に向けて」をいれ、
”みんなで知恵を、そして行動を、集中居住に向けて”
最後の(案)をとる。

採択。

桐ヶ丘の浅野さんより
 既に北区で仕事をしている人・・・既に北区の住民としてとけ込んでもらっている。今からそれを遠
くに持っていくのは無理。
若竹さんの回答
 数カ所分散で考えるのも1つの手段である。
佐久間さんより補足
 北区の場合は、そこである程度コミュニティが成立している。浅野さんの立場なら、「北区を見習え
よ」という捉え方でよい。


阿古出身桑村さんより
集団居住の話・・・北区のように集団移住している所もあるが、1世帯などでぽつんとしている人た ちもいる(既にすねている人もいる)。せめて希望者だけでもまとまって住むことができればそれでいいのではないか? 孤独感をもつ人が多い。
希望者のみでもいいから、集まってすむのがいいと思う
自分は小学生2人と3歳の娘の父だが、うちの家庭は、避難生活だからこそ親子が一緒にいるべきで はないかと思った。自分は秋川に行ったことがないが、秋川に子どものいた人から聞く話によれば、止 むに止まれず引き取った例が多いと言う。子供たちのこと、大人達が真剣に考えていくべきだろう。  できる方だけでも通学させるべきだろう、そうできない人たちのことを個別解決すべきだろう。 通学バスもひとつの手だ。

 #司会者より 時間がないので、 先ほど配った、アピール文の訂正についてのみ、発言して下さい。

早川さんより発言の例

3章について 「有珠山のホームドクター」という表現を削除する。 ことを提案されました。
拍手で採択

柴田さん提案
5章 「貝原俊民兵庫県知事の呼びかけによって作られた」 部分は事実に反する(女性差別の問題、神戸の行政に対する批判の中、決していいものではなかった)
よって5章の貝原の項目を削除して欲しい。

早川さんより
全部削除するのは譲歩して欲しい。せめて貝原の名だけを削除することで譲歩して欲しい。

貝原知事の名前を削除することで合意

この部分に関しての早川先生の説明
(三宅島噴火災害報告集会 公式掲示板より)
貝原俊民兵庫県知事のくだりの削除について説明します. 柴田勇雄さん(「都民のための都政」を考える市民ネットワーク)から,「貝原俊民兵庫県知事…この例も参考にして,」の6行にわたる部分の削除提案がありました. 原案提出者としてわたしが,それはあまりに長い削除だから,「貝原俊民兵庫県知事の呼び掛けによって作られた」だけの削除で対応することを提案して,柴田さんの了解を得ました.

福島議員からの提案
3ページ末尾から(6章内)の「児童虐待防止法」は家庭内のことなので、ここでは不正確になって しまう。「子どもの権利に関する条約違反」に置き換えてはいかが?家族と共に生活する権利がこの中 では明記されているので。

早川さん
これに置き換える。

三宅島商工会 村上さん
「4村民の自立に向けた公的支援策の充実を」に関して、より具体的に明記してほしい。
採択されました。

高島さん発言
「 まとまって住めるようにすること、さらには防災集団移転促進事業の活用等により恒久 的な集団居住を実現することが考えられます。 ここの「恒久的」を削除すべき。

「恒久的」を削除

最後に若竹さんより、第1回三宅島噴火災害集会報告 の採択をしたい旨の発言

会場拍手で承認

長時間、お疲れさまでした。

以上

"第1回三宅島噴火災害集会報"をご覧下さい。