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■三宅島島民38名一時帰島へ(2001/7/11)
 
全島避難の続く三宅島島民の中で、泥流被害にあった世帯を対象にした一時帰島第1弾(島民38名)を乗せたチャーター船「はまゆう丸」が7月11日21時、竹芝桟橋から三宅島に向けて出港しました。
 
竹芝桟橋の出発ロビーの様子
職員の指示、説明を受ける
 
まず、今回一時帰島の対象となった島民は受付を行った後、今回の一時帰島に対する説明、注意事項などが伝えられました。

都の発表によると、11日出発の「はまゆう丸」に乗船した人員の内訳は

 
村民 38名 当初39名の予定が1名キャンセル
村役場職員 37名  
都職員 18名  
警察関係者 53名  
国関係 3名 内閣府、気象庁
医療班 5名  
報道関係 11名 東京都関係者含む
合計 165名  
この他に、東京消防庁関係者17名が神津島から別便で三宅島入りする予定です。
 
出発前の桟橋の様子
都がチャーターした「はまゆう丸」
 
桟橋では、報道関係者や都、村の職員が見守る中、島民をはじめ三宅島に渡る関係者の乗船が始まりました。今回の一時帰島では帰島対象となった島民を2つのグループに分け、11日、12日それぞれに三宅島に向けて出発します。各グループの三宅島滞在時間はおよそ6時間。決して十分な時間ではありませんが、全島避難から約10ヶ月半にして初めての帰島になります。
 
船へと進む島民の方々
皆ボストンバッグなどを持って乗船
 
一時帰島を前にした住民説明会でボストンバッグ2つまでは荷物を持ち出せることになり、大きなカバンを持って乗船する島民の姿が多く見られました。
 
 

 

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