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■第13回三宅島噴火災害情報交換会 会議メモ(2001/3/28)
 
【日時】 2001年3月28日(水)18:00〜21:00
【場所】 新宿区役所6階第2委員会室
【参加者】 24名
【参考情報】 「島魂」掲示板情報交換会ネット中継 

開始前 
一時帰島、財産の件について 
声のあげ方について 
自己紹介、状況報告 
ドルフィンパートナー、どるふぃんについて 
情報交換会の場所について 
ペットの件 
次回開催日程 
 
 

【開始前】
新宿区役所総務課早川氏挨拶 新宿区の三宅島支援の活動紹介
募金活動を行い、避難者7名のお宅を直接訪問し直接お会いしてお話を伺った。
住みやすく、便利だが自然環境が違う。
病院の先生が自分の状態を理解してくれないとの話をうけ、新宿の保健婦が対応した。
遊戯組合が200人の人を半年採用したいとの申し出があった。(清掃業務など)
ハローワークに登録し3月〜5月の区の清掃業務の仕事斡旋も。
区長からは区内に避難している人だけでなく、お手伝いできることがあれば手伝いたい。
 

【一時帰島、財産の件について】
島民A 時間が経ってきて、今なら取りに行けるものも取りに行けないという状態が続くのであれば、それをセカンドステップとして「渡れなかったから財産が守れなかった」という形での補償を考えては?
作業の人が島に入っているのに個人的な荷物が運び出せないというのはどうかと思う。
もし行けないという事であればどういう形でどこが認められなかったのかという部分を明確にしておいて補償
島民B 自助努力をと言っても、自分の財産を今のうちに取りに行けばお金に返られるという事もある。
火山ガスはある一定の方向に吹いている条件であれば無理ではないと思う。
島民B ここに来られる人は来る余裕がある人。ここに来られない人はそこまでの余裕がない。
島民C 自分たちは役所とけんかするつもりはないしできれば話し合って解決していきたい。
なにをするにしても、今は村や災対から許可が出なければ何もできない。
あからさまに批判しているだけでは前に進まない。
島に帰って復興するときに一緒にできることをのぞむ人は多いし我慢している人は多い。
でも、何も言わなければ何もできないので自分たちが望むことを声としてあげたい。
今は状況も分かりきっていないので、正しい情報が少ない中では大騒ぎできない。
島民A 島の中の状況について、まだ村のほうには現対、災対の情報が伝わりきっていない状態があるのではないか?
災対から情報がくるのにタイムラグがある。
都民A 最近の再噴火があり、今の島の状況は、ガスの量だけで渡島できるできないの判断ができる状況ではなくなったのではないか?
そこに民間人(作業員の安全もあるが)を行かせることはできないのではないか?
最終決定は村長だが、現実的には東京都ととの調整がないといけないし村が都の言いなりになっているとも見える。
村として都と対立はせずとも議論し実のあるものであれば良いのではないかと思う。
都民A 島内の常駐が始まり、今は数ある段階の一つであると思う。
都民A 住宅被害の可能性が高いところだけでも渡島できれば良いと思うが、そういう要望が話では聞けても、直接当局まで届いていない。
島民A でも、誰がその対象者(危ないところ)なのか分からない。
災対の情報がきていないので声があげられない。
島民B 自分の家が危なかったとしても危ない島には帰りたくない人もいるはず。そういうアンケートすら取られていない。
都民A 村民から広く声が上がらなければ都も腰をあげないと思う。それでは良くないと思う。
島民B 常駐が遅れているのは工事が遅れているのが原因か?
正直なところ、危ないなら今帰れといわれても危なくて帰れないと思う。
島民A 今やっている作業をやっている人は無駄なことかも思いながらやっている。
伊ヶ谷の上には8m積もっているという話。そういう話を聞くと危なっかしくて帰れない。
有珠山ネット支援者 1回帰すと島に居座っちゃう人がいるということを都は心配しているのでは?
何かあったときの責任問題があるからではないか?
島民B しかしそういう話が出たときに島民の中で「そんなことはない」という声をあげることも必要。
「それってあるかもね。」という声がでてきてはいけないと思う。
都民B 居残る人が出てきたらその後の一時帰島はストップすると考えて良いのか?
島民A 島には消防団もあるし、その中で注意するということもできるだろうし、やり方はあると思う。
 
  

 

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