02/08/28 (水) 2:06 更新
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6月に韓日で開催された”2002FIFAワールドカップ”を安全に楽しむために、特集ページを組んで情報収集・発信をおこなってきました。
”2002FIFAワールドカップ”を危機管理の観点から振り返ってみましょう。
横浜国際競技場周辺の様子(6/30 その1)
(画像をクリックすると大きいサイズでご覧頂けます)
試合終了後の群衆のお祭り騒ぎの様子
(21:51) 試合終了(ドイツ0-2ブラジル)
(22:00) 新横浜駅では競技場から来るサポーターへの警備誘導のための準備が整いつつありました。新横浜駅前の交差点もまだ人はまばらで、警察等が警備の配置についた状態でした。警察による警備ではこの日、神奈川県警の他、京都府警、兵庫県警、愛知県警が応援として入っていました。
また、歩道橋から駅に向かう歩道では、JR横浜線と新幹線の分離誘導が始まっていました。
サポーターが来る前に準備をする警察
駅前での分離誘導も開始
(22:05) 新横浜駅から歩道橋を渡った1ブロックでは、車道から歩道まで道一杯に群衆がたまり、ブラジルの優勝を祝うブラジルコールで辺りは騒然としていました。あちこちで踊り騒ぐ人々がおり、中には電柱や自動販売機に登る人も出てきました。また肩車をして、群衆の中に入り、踊り騒ぐ人々をあおる姿もありました。
ブラジル優勝を祝い、騒ぐ姿が
肩車をして群衆の中になだれ込む姿も
(22:15) 自動販売機に登っている人や車道で溜まっている人への注意を行い、交通整理を行う警官隊が群衆のたまるブロックへ入っていきました。このとき、歩道橋は人の流れもスムーズで特に大きな混乱は起こっていませんでした。さらに奥に進むと、タイコやトランペットを鳴らしながら、周りを踊っている人々の姿もありました。
警察が自動販売機に登る人を注意
騒ぐ群衆とそれを見守る警官
(22:25) 警察から本格的に車道で踊り、たむろしている人々に対して解散を促し、歩道に上がり、駅の方向に進めという指示が出ました。警察車両が群衆排除のために群衆のたまるブロックへと入っていきましたが、警察車両が威嚇のために急発進などを見てたためか、警察車両が一時サポーターに取り囲まれる場面もありました。
ボランティアなどによる通路確保
警察車両が群衆排除へ
(22:30) 警察の指示に対して、日本人の若者の中には、一部警察に対して挑発をするような人も見られました。外国人サポーターも多くが警察の指示に従い、歩道に上がり、他のサポーターにも道をあけるようにしろというゼスチャーをする姿が多く見られましたが、一部警察に対するブーイングも見られました。別のブロックでは、タイコ、タンバリン、トランペットで踊る人々で道が埋め尽くされていました。水やビールをかけ合い、大きな声を張り上げ、手をたたき踊る人々で一杯でした。またそれを上から見物している日本人の姿も多く見られました。
別のブロックで踊り、歌う人々
群衆を上から見物する人も
(レスキューナウ 山本)
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