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サッカー・ワールドカップ特集
6月に韓日で開催された”2002FIFAワールドカップ”を安全に楽しむために、特集ページを組んで情報収集・発信をおこなってきました。
”2002FIFAワールドカップ”を危機管理の観点から振り返ってみましょう。
 
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札幌ドームの様子(6/3)
(画像をクリックすると大きいサイズでご覧頂けます)
 

激しい雨もやんだ16時頃、すすきのにあるホテルを出発、歩いて大通公園へ。チケット表示がブルー用の無料シャトルバスに乗り込み、17:30頃、札幌ドームに到着した。ここまで混雑もなく、誘導などにも問題がなかったせいか、友人と「埼玉スタジアムより
ずっと早く着いた」などと、つい浦和美園と比べてしまう会話をする。

 

身分証明のチェックなどあるはずもなく、チケット確認ゲートをすんなり通る。雨がまたひどくなった。前に並んでいたエクアドルのサポーター2人に写真を撮ってあげたりしながら、列は順調に前へ進む。

次のゲートは手荷物検査の入口と手荷物なしの入口で分かれており、手ぶらに近いエクアドルの2人にバッグなしはこっちだよと教えてあげると、その2人はきちんとお礼を行って先に中に進んでいった。

警備する係員

 

ペットボトルの代わりに紙パックのお茶を持って行ったが、荷物検査で、紙パックの飲み口にストローをささないと中に入れないと言われ、目の前でストローをさす。バカ正直にもう1パックあると言うと、ではそれもさして下さいと言われ、飲みかけ状態のお茶を2パック、バッグの中にそっとしまう。
ボディチェックを過ぎると長い傘の預かり所があり、透明傘を預ける人が多く見られた。普段持ち歩かない折りたたみ傘を持ってきて正解だった。

スタジアムの中に入る。私がいるバック側の席はだんだんうまりつつあるのに、メイン側とゴール裏の空席の多さに、今日もまたチケット問題かと腹が立った。

バック側のせいか、外国人はエクアドルの黄色いサポーターたちで、イタリア人は見つからず。それにブルーのユニフォームを着ているのはほとんどが日本人(自分も含め)で、ちょっと複雑な思いがした。

空席が目立つ客席

 

エクアドルのサポーターたちは始まる2時間以上前から歌い盛り上がっている。スタジアムの雰囲気はまったりしていて、この応援がなかったら少しさみしい感じがすると思う。
試合が終わってそれぞれの帰路に向かう途中、少し混雑はしたが特別問題はなかった。

やはり都心での大きいスタジアムよりスムーズだ。帰る際、ボランティアの方々にお礼を言うと、みなさん明るく笑顔で送ってくれた。

盛り上がるエクアドルサポーター

外国人もボランティアの人に声をかけている。

シャトルバスで大通公園へ戻る。歩いてすすきのへ行くが、騒いでいるサポーターもなく、人もまばらに感じた。ラーメン横丁でラーメンを食べたが、器が発砲スチロールだった。W杯の試合がある日は発砲スチロールになるらしい。フーリガンに対しての対策だろうか。
でも、最初から外国人を拒否するより数段いい。すすきの交番前は平和だった。

 
(レスキューナウ 桶田)
 
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