02/08/28 (水) 1:33 更新
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6月に韓日で開催された”2002FIFAワールドカップ”を安全に楽しむために、特集ページを組んで情報収集・発信をおこなってきました。
”2002FIFAワールドカップ”を危機管理の観点から振り返ってみましょう。
札幌ドームの様子(6/3)
(画像をクリックすると大きいサイズでご覧頂けます)
(6/3 16:00)
札幌から離れた場所に警察車両が終結していました。
品川ナンバーの機動隊バスや装甲車両、放水車が合計で何十台も駐車場に停められていました。中には広島ナンバーも見られました。
(6/3 16:15)
エクアドルチームが滞在していると思われる宿舎の近くでは、玄関脇にはパトカーが常駐。中にも複数の警官がいて警戒していました。
ワンブロック離れた空き地に、機動隊バス数台と4輪駆動車、長いアンテナを4本立ててる通信指令車などが待機中。周囲も5人一組の警官が多数パトロールしています。
中にはエクアドルと日本の国旗が掲げられ、黄色いエクアドルのユニフォームを着た外国人ファン、報道関係者、などが多数見られました。しかし街中は平穏。
(6/3 18:20)
18:20頃、札幌市内から無料のシャトルバスでサッポロドームに到着しました。
チケットのカテゴリーごとにシャトルバスが別々の入り口へ向かって走っていて、乗り場もそれぞれに割り当てられています。カテゴリー毎にわかりやすく、誘導されており特に混乱もなくスムーズに乗車できました。
突然の大雨にサポーターは皆全身びっしょり
大通公園シャトルバス乗り場の様子
ドームに着くと、バケツをひっくり返したような大雨(ちなみに会場はドームなので安心)で、地面が川のような中をゲートまで歩きました。チケットをチェックする係員ももうそれどころではない程の大雨で、案の定チケットはびしょびしょになってしまいました。
本来、傘は危険物扱いで持ち込み不可能だが、あまりに強い雨なので、急遽持ち込みOKになった模様です。混乱を避けるためでしょうか。
滝のような大雨が降り出した
アルコール販売のルールを掲示
サッポロドームでの試合は、アルコール販売禁止との意見もありましたが公式スポンサーのバドワイザーは、試合開始90分前から販売開始し、ゲーム中は販売せず、ハーフタイムのみ販売を再開していました。
会場付近には、大量の警察が警備をしていましたが、婦警の姿も多くみうけられ、あまり威圧的な感じにならないよう、制服もHP(北海道ポリス)と書かれたオレンジ色のウィンドブレーカーを着用していました。
オフィシャルショップ前はお目当てのグッズ類を買い求めるサポーターで大混乱
札幌ドーム内の様子
試合前の観客席の様子
屋外とは違ったドーム内の独特な様子
さて、イタリア対エクアドル戦が始まりました。
エクアドルは初出場のせいか、イタリアより応援団が多いように感じました。
日本人は圧倒的にイタリアファンが多いですが、当事国の応援団はエクアドルって感じ。
警備のほうですが、会場を4つに分けて、200cmくらいの高さのフェンスで別れています。
フェンス沿いは警備員と警官に守られています。
フェンス沿いの席にすわっているのも、オレンジ色のウィンドブレーカーを着た機動隊員たち。試合見てるように思えましたが・・・
また、ゲートの出入り口にも整理員のほかに警備員、警官、救急隊員など各出入り口ごとに10人はいました。
熱狂的なファンの様子
フェンス沿いは警備員と警官に守られている
(6/3 22:30)
試合が終了し観客が帰路についていますが大きな混乱はありませんでした。
シャトルバス乗り場へ向かって行列が続いています。
警察が警備にあたっていますが人がごったがえしており、10分以上すし詰め状態です。
試合内容がイタリアの勝ちということで順当な内容だったため皆落ち着いていますが通路が狭いため将棋倒しなどの心配があります。
(レスキューナウ 市川)
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