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02/08/28 (水) 1:06 更新
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サッカー・ワールドカップ特集
6月に韓日で開催された”2002FIFAワールドカップ”を安全に楽しむために、特集ページを組んで情報収集・発信をおこなってきました。
”2002FIFAワールドカップ”を危機管理の観点から振り返ってみましょう。
 
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スタジアムセキュリティとフーリガンについて
本場イングランドの警備体制とフーリガン対策(その3)
 
今年2月、連載コラム「ワールドカップを楽しむために」を執筆して頂いている大山隆太さんとともに、イングランドプレミアリーグのトッテナム・ホット・スパーのスタジアムセキュリティーを取材し、さらに試合を観戦する機会を得ました。ここでは、2月の取材の中から、特にサッカーの本場イングランドでのスタジアムセキュリティ、フーリガン対策に着目し、紹介します。
 
監視カメラによる監視や入場者数のリアルタイム把握
このスタジアムでは、監視カメラ48台(スタジアム内部36台、外部12台)でフーリガンの監視、観客の流れなどの監視を行っています。このカメラはすべてセキュリティセンターのほうでズームなどの操作ができ、セキュリティセンターのモニターに映し出されます。スタジアム前の通りや店などで暴れている群衆がいた場合には、そのモニターの情報を現場の警察に報告し、警備の指示を出します。
スタジアムの外には騎馬警察隊や警察犬部隊も警備に入っており、監視カメラだけでなく、現場の警察、スチュワードにより安全を確保しています。
 
 
スタジアム内に設置された監視カメラ
 
監視カメラによる警備の説明
 
観客が入場する各ゲートはターンスタイル式(回転扉式)で一人ずつしか入場できない形になっており、群集がゲートを突破して中になだれ込むということはありません。
また、回転扉を通る人の数は自動でカウントされ、セキュリティルームのモニターで各ゲート別の入場者数と全体の入場者数がリアルタイムで分かるようになっています。さらにホーム側、アウェイ側で入場口が分かれていて、どちらのチームのサポーターがどのくらい入場しているかという状況も把握することが可能です。これにより、入場が遅れている側の警備体制を強化するなど、入場状況に応じて警備体制を変えて、スムーズに入場できるよう管理することができます。
 
 
スタジアム周辺を警備する騎馬警察隊
 
入場者数をリアルタイムに表示
 
□イングランド在住経験のあるサポーター、大山氏のコラム
http://www.rescuenow.net/get_close/worldcup/new.html
□TVK(テレビ神奈川)アクセスNOWの取材を受け、その模様が放映されました
http://www.tvk-yokohama.co.jp/access/020518.html
 
 

 

 

 

 
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