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ペットのための防災
地震、台風、津波、風水害などの自然災害をはじめ、火事や爆発などの事故が突然あなたを襲うかもしれません。 災害発生時にはペットも被災者になります。ペットのためにもふだんからの備えが大切です。
■ペットのための防災  Vol.7
「備蓄用ペットフード 練馬区の防災倉庫に搬入」
11月6日、東京・練馬区にある光が丘防災備蓄倉庫に、震災などで被災し避難してきたペット向けに、備蓄用ペットフードが搬入された。今回搬入された備蓄用ペットフードは、ある問屋経由でメーカーから無償で寄贈されたもので、数量は96缶入りのドッグフードがダンボールで57箱(合計5472缶)が搬入された。
 

ペットフードの備蓄に関しては、行政上・予算上に何らかの根拠があるわけではないが、被災時の区民生活を第一と考え、練馬区防災課の判断で実現したものだ。災害時におけるペットの救護活動・避難受け入れ訓練は、今年8月に板橋区で行われているものの、法や条例制定に先取りしてペットフードを備蓄するという試みは、自治体として前例のない画期的なものと思われる。

 
区民センターの地下にある防災用備蓄倉庫。
ここに備蓄用ドッグフードが搬入される。
飲料水用のタンクや非常食などが収まっているが、小学校など各地区の備蓄倉庫に分散させたため、この倉庫内の備蓄についてはかなり減ったという。
 
2トン車で運搬されてきたペットフード。台車とクレーンで地下1階の倉庫まで、男手4名で搬入する。 1箱9.6キロの箱が57箱。区の備蓄倉庫に備え付けの搬入用クレーンで吊り下げて下ろす。
 
搬入個数を確認。「...56、57、ありますね。」
作業は1時間程度で終了。無事に備蓄倉庫におさまった。
 
【関連リンク】
読む知るレスキュー 「ペットのための防災」
板橋区徳丸地区総合防災訓練でのペット救護の様子(2001年8月19日)
 
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