ペットフードの備蓄に関しては、行政上・予算上に何らかの根拠があるわけではないが、被災時の区民生活を第一と考え、練馬区防災課の判断で実現したものだ。災害時におけるペットの救護活動・避難受け入れ訓練は、今年8月に板橋区で行われているものの、法や条例制定に先取りしてペットフードを備蓄するという試みは、自治体として前例のない画期的なものと思われる。