2012年春の花粉飛散量、例年より少なめ-環境省【第2報】 12.01.28 06:30
環境省は27日、平成24年春の花粉総飛散の予測(第2報)を発表した。
予測によると、スギ花粉の飛散開始時期は、前回の予測(平成23年12月27日発表)どおり、全国的に例年よりも遅くなると見込まれ、スギ・ヒノキ花粉の飛散ピーク期間中、花粉飛散量が最も多くなるのは、九州で2月下旬、関東地方南部以西で3月上旬、関東地方北部で3月中旬、東北地方では3月下旬となる見込みとしている。
また、花粉総飛散量は、例年に比べ非常に多かった平成23年春(昨シーズン)と比較すると、中国、四国地方の一部を除いて、全国的に少なり、例年との比較では、全国的に例年並みか例年よりもやや少なくなると予測されている。
同省では、この春の花粉総飛散量は少なくなるという予測だが、多くの地域で花粉症に対し十分な注意が必要なレベルであると考えられるため、予報に基づいた早めの花粉症予防対策等が必要と呼びかけている。
◆平成24年春の花粉飛散予測(第2報)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14754
◆平成24年春の花粉総飛散量及び飛散開始時期の予測(第1報)について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14636
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