2011年の自然災害死者は約3万人、経済損失は28兆円 12.01.19 07:20
国連の国際防災戦略(ISDR)は18日、昨年の自然災害による死者は世界で2万9782人に上り、経済損失は3660億ドル(約28兆1000億円)に達するとの推計を発表した。
東日本大震災の死者・行方不明者は1万9846人と全体の7割近くを占め、経済損失で2100億ドルと全体の6割近くとなった。
昨年の災害に伴う経済的損失は3660億ドルは、米国がハリケーン「カトリーナ」の被害に見舞われ2005年(2430億ドル)を上回り、過去最高となったが、犠牲者数はハイチ大地震があった2010年の29万7000人から大幅に減った。
















