ベルギー東部で手りゅう弾・銃による無差別攻撃、死者4人負傷者125人(12/13)【第2報】 11.12.15 00:00
13日13:00過ぎ(日本時間同21:00過ぎ)、ベルギー東部リエージュの中心街の広場で、男が手りゅう弾のようなものを人混みに向かって投げたうえ、所持していたカラシニコフ銃で人々に銃撃を加えた後、自殺する事件が発生しました。これまでにこの男を含め4人が死亡、125人が負傷しています。(12月15日00:00現在、各種報道などからレスキューナウまとめ)
■発生事象
【発生現場】
・ベルギー東部のリエージュの中心部にある広場〔NHK〕
・リエージュは首都ブリュッセルの東約90キロで、ドイツ、オランダ国境に近い人口約20万人の都市〔時事〕
【概況】
・男が手りゅう弾のようなものを人混みに向かって投げ、所持していたカラシニコフ銃で人々に銃撃を加えた後、自殺した〔時事〕
・手りゅう弾は停留所でバスを待っていた人々に向けて投げられたが、殺傷能力のない閃光弾のような特殊な種類のものだったとの情報もある〔時事〕
・現場では大きな爆発音が4回した〔時事〕
■人的被害
【死傷者】
死者:4人〔時事・NHK〕
負傷者:125人〔NHK〕
・男は自殺し、1歳の赤ちゃんを含む3人が死亡、125人がけがをした〔NHK〕
【邦人被害】
・ベルギーの日本大使館によると、これまでのところ、日本人が巻き込まれたという情報は入っていない〔NHK〕
■その他
・地元の検察は14日、新たにアムラニ容疑者の立ち回り先から、40代女性の遺体が見つかったことを明らかにし、事件との関連を調べている〔NHK〕
・当初、事件は複数犯によるものと報道されたが、その後の捜査で単独犯との見方が強まった〔時事〕
・検察当局者は、実行犯の男について「銃マニア」と述べ、「犯行はテロ組織によるものではない」との見方を示した〔共同〕
・同国メディアによると、男はリエージュに住むノルディーヌ・アムラニ容疑者(32)〔時事〕
・大量の武器不法所持や大麻の違法栽培の罪で、58カ月の実刑判決を受けたとされる〔時事〕
・警察では、男の自宅などを調べるとともに、目撃者から話を聞いて、事件当時の状況や動機について詳しく調べることにしてる〔NHK〕
















