沖縄県石垣市で突風相次ぐ(F1)、住宅一部損壊などの被害(05/28) 11.06.01 23:30
台風2号の接近により大気の状態が不安定となった影響で、5月28日05:00頃、沖縄県石垣市の大浜地区と白保地区で突風が相次いで発生し、電柱が折れたり住宅の窓ガラスが割れるなどの被害が確認された。31日に石垣島地方気象台が現地調査を行ったところ、大浜地区の突風では、被害の痕跡に収束性や回転性が見られたことなどから竜巻と推定された一方で、白保地区の突風は、被害範囲の形状や痕跡からは突風の原因を推定する為の充分な情報は得られず、突風をもたらした現象を特定できなかった。これらの突風の強さはいずれも藤田スケールでF1と推定されている。
なお、これらの突風の発生に際し、竜巻注意情報の発表はなかった。
◆石垣島地方気象台 平成23年5月28日に沖縄県石垣市で発生した突風について(PDFファイル 122KB)
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/tornado/new/2010110101/20101102_chiba.pdf
◆気象庁 竜巻注意情報の解説
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/bosai/tatsumaki.html
※写真はイメージです。本文とは直接関係ありません。
















