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#4 レスキューカフェって何?
店長のながきです。「レスキューカフェって何ですか?」
これはよく聞かれるのですが、有明「そなエリア東京」内エントランスホールにある世界初の「避難所風カフェ」なのです。
「避難所風」である特徴として、次の3つがあります。
1.震災体験(72時間ツアー)の後にたどり着く「避難所」という位置づけ。
「東京直下72時間ツアー」を無事切り抜けて、生き延びてきた人がたどり着く先の「避難所」がレスキューカフェ。ドリンク・フードにありつける、というわけです。
2.非常食をその場で食べることができる。
温めずに食べられるカレーとレンジでチンするごはんをご用意しております。(2012年3月現在)
※即席ピラフやショートパスタは、全国的に品薄のため、お扱いを停止しております。
※缶入りパンは全国的に品薄で、メーカー生産が追いついておりません。入荷次第の販売となります。
「非常食の常識=乾パン・こんべいとう」が思い込みだったことに気づかされます。
※缶入りパンは全国的に品薄で、メーカー生産が追いついておりません。入荷次第の販売となります。
「非常食の常識=乾パン・こんべいとう」が思い込みだったことに気づかされます。
さらに、非常食以外にも、団体のお客様や会議向けにお弁当の手配も行っています(予約制)。
量も味も本格派です。
量も味も本格派です。
お弁当メニューはこちら。(FACEBOOKのページに飛びます)
3.他では見つからない防災グッズが手に入る。
「イマでもイザでも使える」をコンセプトに、笛やライトなど、他では売っていないグッズを取り揃えております。また、待ち合わせ場所としても活用できるので、コーヒーを飲みながらお連れ様を待ったり、歩き疲れて一休み、でもいいと思います。
一方、人目を引く店舗は、中古の移動販売車をそのままカフェの店舗として活用しました。
ここ「そなエリア東京」は、震災時は建物全体が政府のオペレーションセンターとなるため、一般の方は立ち入りができなくなります。この店も発災から2時間以内にすべて移動・撤去できなくてはならないのです。
ここ「そなエリア東京」は、震災時は建物全体が政府のオペレーションセンターとなるため、一般の方は立ち入りができなくなります。この店も発災から2時間以内にすべて移動・撤去できなくてはならないのです。
そこで、固定のカウンターではなく、移動販売車を活用しました。
もともと関東北部で、焼き鳥屋さんの屋台として使われていたそうです。
入手後、腕利きの職人の手で装備が取り付けられ、イメージカラーのオレンジ色でラッピング(塗装じゃないんですよ)されて、今は有明で店舗として第二の人生ならぬ「車生」を歩んでいます。
ガソリンも抜いてあって、バッテリーやワイパーも外してあるので、法的にも自動車として機能しません。(震災時に現地へ乗っていって、リアルに救援活動をするという案もありましたが、諸般の事情から無しになりました。)
そして近い将来、このカフェにインターネットでリアルタイム放送ができるスタジオを併設する計画があります。防災に限らず、多くの方々が色々なコンテンツを持ち込んで、お祭りやイベントができるカフェを中心としてUSTREAMやTwietterを活用したコミュニティができたらいいな、と思います。
防災はコミュニティ作り、でもあるのですから。
レスキューカフェ店長 ながきふみのり()
















