帝京大病院で多剤耐性アシネトバクターの院内感染、9人死亡の可能性 10.09.04 06:00
帝京大学医学部付属病院は3日、複数の抗生剤が効きにくい多剤耐性アシネトバクターという細菌に患者46人が院内感染し、27人が死亡したと発表した。
同院によると、患者が確認されたのは11カ所で、昨年8月から今年9月までに46人が感染し27人が死亡。このうち9人(53~89歳の男女)は感染が原因で死亡した可能性があり、6人は関連が不明、12人はもともとの病気が死亡の原因で感染との関連はないとしている。感染が原因で死亡した可能性のある9人はいずれも白血病や腎不全などで免疫が低下していた。感染ルートは不明だという。
◆帝京大学医学部付属病院:多剤耐性アシネトバクターの院内感染について
http://www.teikyo-u.ac.jp/hospital/newsandtopics/20100903.html
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