パキスタン北西部での洪水被害拡大、死者1200人超に(07/28~) 10.08.03 06:00
パキスタン北西部では、7月末に降り続いた大雨で大規模な洪水被害が発生、これまでに1200人超が死亡、未だ数万人が孤立状態にあるとされています。また、今後も雨が降り続くとの予報や、衛生状態悪化の情報もあり、今後被害の深刻化が懸念されます。【8月3日06:00現在、レスキューナウまとめ】■被害概況
・パキスタン北西部、アフガニスタンとの国境に近いカイバル・パクトゥンクワ州を中心に、07/28以降モンスーンの影響で大雨が降り続き、各地で洪水や土砂災害が発生。
・山岳地帯のスワート地方では、道路や橋が崩落するなどして住民2万7000人が孤立状態に。
・河川氾濫はおさまりつつあるものの、今後再び雨が降るとの予報や、衛生状態の悪化によりコレラが蔓延する恐れが高まっているとの情報も。
【死者】
・1200人超(08/02時点)
【邦人被害】
・日本人登山客8人が宿泊先のホテルで一時孤立状態に、08/02にパキスタン軍のヘリにて救出された。健康状態は全員良好の模様。
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