関東大震災から八十七年 震災絵巻特別展(8/24~9/26開催:東京) 10.08.07 22:06
平成22年8月24日(火)~9月26日(日)、東京都慰霊協会主催による 関東大震災から八十七年 震災絵巻特別展 が東京都立横網町公園 復興記念館(東京都墨田区横網)で開催されます。最新の情報は運営者ホームページでご確認下さい。関東大震災から八十七年本邦初公開
震災絵巻特別展開催
(財)東京都慰霊協会では、横網町公園内の東京都慰霊堂において、毎年9月1日に関東大震災及び都内戦災で亡くなられた方々の秋季慰霊大法要を行っています。今年は、この法要に合わせ、震災当時の被災者の生活状況を物語る貴重な絵巻を初公開します。
この絵巻は、慰霊堂の収蔵庫から2008年発見したもので調査の結果、作者は、日本画家の萱原黄丘(かやはらこうきゅう)で、大震災の混乱もようやく収まりかけた大正12年暮れ頃の作品であること、黄丘が描いた震災の絵巻・画帖六巻の一つであることが明らかになりました。
関東大震災から87年、甦った震災絵巻を下記の日程で特別展示します。
【絵巻の内容】(幅38センチメートル、長さ7メートル50センチメートル)
日時:平成22年8月24日(火)~9月26日(日)(月曜日は休館) 9:00~16:30
場所:東京都立横網町公園 復興記念館2階 入館無料
東京都墨田区横網二丁目3番25号 電話 03-3622-1208
http://www.tokyoireikyoukai.or.jp/campany/
交通:JR両国駅西口下車 徒歩10分
都営大江戸線両国駅下車 A1出口 徒歩2分
内容
日本画家「萱原黄丘」が遺した震災絵巻を修復し、87年ぶりに公開
作者「萱原黄丘」について
本名:萱原竹尾。1896年(明治29年)香川県に生まれ、20歳で上京し日本画の山内多門に師事しました。当初の雅号は白洞で後に黄丘と称しました。27歳、画業修業中の1923年豊多摩郡淀橋町で関東大震災に遭いました。自らの被災体験も踏まえ、その光景を再現すべく絵巻の制作に打ち込み、震災の年の12月には三巻からなる震災絵巻を完成させています。
問い合わせ先
(財)東京都慰霊協会 電話:03-3623-1200
建設局公園緑地部管理課 電話:03-5320-5365
◆リリース
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2010/08/21k83200.htm
◆財団法人東京都慰霊協会
http://www.tokyoireikyoukai.or.jp/campany/
















