スイスで観光列車脱線事故、日本人観光客含む多数死傷(07/23) 10.07.24 09:30
7月23日12:00頃(日本時間19:00頃)、スイス南部・フィエッシュで観光列車「氷河急行」が脱線する事故が発生し、死傷者が多数出ている模様です。この列車には日本人観光客も多く乗車しており、
少なくとも1人が死亡、40人近くの負傷が確認されています。
■人的被害
【死者】1人〔NHK〕
・ANAセールスのツアーに参加していた兵庫県の64歳女性。
【負傷者】42人(うち日本人観光客38人)〔NHK〕
・12人が重傷、うち神奈川県の72歳女性が意識不明の重体、神奈川県の68歳女性は集中治療室で治
療中。
・重傷者のうち6人が重体との情報も〔AP〕
■事故状況
・6両編成の客車のうち、後部3両が脱線し、うち2両が横転している。
・事故当時、列車には約210人が乗車していた模様。
・事故現場は山間で、ヘリで緊急搬送される乗客も。
・事故現場は緩やかなカーブで、スピードは出ていなかった模様。〔ロイター〕
・6月に事故現場付近で点検工事を行っており、線路に不具合があった可能性も。〔ロイター〕
・この列車には日本の旅行3社のツアー客など少なくとも77人が乗車していた模様。〔朝日・JNN〕
ANAセールス:ツアー客14人、添乗員1人 (1人死亡、8人負傷を確認)
JTB :ツアー客・添乗員など22人 (17人ほどが病院に搬送、うち13人が軽傷の模様だが4
人の程度は不明)
阪急交通社 :ツアー客など40人 (1人負傷の模様 多くの乗客は脱線していない前部車両に乗車
し、被害は少なかった模様)
※写真はイメージです。本文とは直接関係ありません。













