岩手防災サロン(4/24開催:岩手大学工学部) 10.04.10 18:11
平成22年4月24日(土)、岩手防災サロンが岩手大学工学部テクノホールで開催されます。最新の情報は運営者ホームページでご確認下さい。「岩手防災サロン」
お話:津波研究家 山下文男(三陸町在住)
2月28日、岩手県で死者61名を出した50年前のチリ地震の悪夢を思い起こさせる、大津波警報が発表され、沿岸の住民8万余人に避難の指示が出されました。津波は陸前高田、両替漁港で1.9mを観測し、幸い死傷者はありませんでしたが、養殖漁業を中心に15億円の被害を被る一方、著しく低い避難率など多くの課題を残しました。
今後30年以内に確実に発生し、短時間で襲来が予測される宮城県沖地震などに対峙できるのか、私たちは何をなさねばならないのか、昭和三陸地震津波を体験し、数々の津波に関する著書を世に問うている津波研究家の山下文男さんに、津波への思いを語っていただきます。
山下さんは、ご高齢で、最近は体調も十分ではないとのことですが、ぜひ皆さんに語りたいと強い意欲を示しておられます。後世に語り継ぐ大切なメッセージを、岩手防災サロンで心してお聞かせいただこうと思います。
日時:平成22年4月24日(土曜日) 13:00~14:00
場所:岩手大学工学部テクノホール 工学部門入ってすぐ右奥
【同日開催】
「第28回INS地盤と防災研究会」「第64回岩手山火山防災検討会」
岩手山の火山活動の状況
秋田駒ケ岳の活動状況
発表者は、盛岡地方気象台、土井宣夫(岩手大学教授)、小原千里(雫石町)など
日時:同上 14:00~14:30
場所:同上
(テーマ)
休憩後、15時から「齋藤徳美副学長の定年をダシに、語り飲む会」を、テクノホール、工学部食堂で開催します。引き続き、ご参加ください。
◆イベントホームページ
http://www.ins.ccrd.iwate-u.ac.jp/events.html#1004241
















