「RSウイルス」感染症が高い水準で推移、乳幼児の風邪に注意を 10.03.09 06:00
国立感染症研究所に全国約3000の定点医療機関から報告される「RSウイルス」感染症の患者数が、例年流行が終息する1月25~31日の週計が4742人となり、過去最多を記録した。その後は減少傾向にあるが、最新の2月15~21日の週計も3901人とピーク時並みの患者数となっている。「RSウイルス」はかぜの代表的なウイルスとされ、例年は11~12月がピークだが、今シーズンは年明け以降も増え高い水準のままで推移している。乳幼児では肺炎を起こすなど重症化する危険性もあり、専門家は注意を呼び掛けている。
国立感染症研究所感染症センター
◆RSウイルス感染症
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k04/k04_22/k04_22.html
・最新のウイルス検出状況・グラフ3
http://idsc.nih.go.jp/iasr/prompt/graph-tj.html
※写真はイメージです。本文とは直接関係ありません。
















