アレルギー物質を含む加工食品の表示ハンドブック(事業者向け)を改訂-消費者庁 10.03.26 02:00
消費者庁は25日、事業者向けのアレルギー物質を含む加工食品の表示ハンドブックを改訂し、同庁ホームページでのダウンロードを開始した。アレルギー物質の表示制度は、一般消費者全てに対して情報を提供するものではなく、食物アレルギー患者の健康被害防止を目的としている。このため、食物アレルギー患者の発生状況、症状が重篤であるかどうか等の実態を把握し、必要に応じた制度改正を行っていくことが重要であり、平成20年6月には、新たに「えび」、「かに」の表示義務が課されている。
同庁は、アレルギー表示が適切にされていないと、その表示を信用した食物アレルギー患者は、アレルギー症状を起こし、重篤な場合には命が危険にさられることがあり、その表示はきわめて重要であるとして、事故防止のため、加工食品の事業者向けに「アレルギー物質の表示制度」に関する「正確な理解」と「適切な表示」を行う一助となるようハンドブックを取りまとめた。
<消費者庁>
・アレルギー物質を含む加工食品の表示ハンドブック(事業者向け)(平成22年3月改訂)
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin19.pdf)[PDF:一括ダウンロード2.5MB]
・加工食品に含まれるアレルギー物質の表示(患者・消費者向け)
http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin18.pdf)[PDF:577KB]
※写真はイメージです。本文とは直接関係ありません。
















