トルコ東部でM6.0の地震、複数の死傷者 10.03.09 01:30
3月8日04:32頃(日本時間11:32頃)、トルコ東部エラズー県の東北東70キロでM6.0の地震が発生し、これまでに家屋の下敷きになるなどして複数の死傷者が確認されているほか、石や泥れんがで造られた家屋やモスクの倒壊などの被害も出ている模様。なお、現在までのところ、この地震による日本人の被害の情報はない。被害状況は以下の通り。(9日01:30現在、レスキューナウまとめ)■発生事象(米地質調査所(USGS)発表)
【地震概要】発生時刻:3月8日04:32頃(日本時間11:32頃)
震源地:トルコ東部エラズー県の東北東70キロ(北緯38.852度 東経39.949度)
震源の深さ:10Km 地震の規模:M6.0
・8日09:47にM5.5の余震が発生した〔CNN〕
・M5.5の余震後も、M4.4を最高に少なくとも40回の揺れが発生している〔CNN〕
・最初の地震はエラズー州を直撃し、オクラー村が最も深刻な被害を受けた〔CNN〕
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■人的被害
【死者】51人〔共同〕
【負傷者】34~74人〔共同・時事〕
・政府当局者は当初、死者を57人としていたが下方修正し、51人としている〔共同〕
・政府の危機管理室は地震で34人が負傷したと明らかにした〔共同〕
・AFP通信によると、少なくとも51人が死亡、74人が負傷した〔時事〕
・地元当局者によると、犠牲者は震源近く6つの村で出ているという〔時事〕
・8日正午までに、がれきに埋まった住民の救助作業が終了したという〔読売〕
■物的被害
・この地震である村では25~30の家屋が倒壊した〔時事〕
・地元当局者は、コンクリートや石でできた建物は亀裂が入る程度の最小限の被害だったと語った〔時事〕
・エラズー県内の少なくとも六つの村で大きな被害が出ており、石や泥れんがで造られた民家やモスクが倒壊した〔共同〕
■その他
・エルドアン首相は、被災地の復興方法について複数の方法を検討するため、現地に公営住宅事業の要員を派遣した〔CNN〕
・トルコでは1999年8月に北西部で起きた地震で約18000人が死亡するなど、国内各地で大規模な地震が発生している〔読売〕
※写真はイメージです。本文とは直接関係ありません。
















