エルニーニョ現象、春から夏にかけて終息する見通し-気象庁 10.02.12 02:30
気象庁は10日、昨年の6月から続いているエルニーニョ現象について、春から夏の間に終息する可能性が高いと発表した。同庁地球環境・海洋部気候情報課によると、1月の太平洋東部のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差は+1.1℃で、12月の+1.4℃より差が縮まり、基準値との差が縮小傾向にあり、太平洋西部の海面水温が低くなっていることも確認されていることから、太平洋赤道域の海面水温は今後春にかけて基準値より高い値で推移するが、次第に基準値に近づくと予測している。
















