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ろうそくの灯りで数時間過ごしてみる。 10.01.26 11:15


ろうそくの灯りで数時間過ごしてみる。
最近、わが家にどういうわけかろうそくが増えてきた。友人の結婚式や、震災のイベントなどで、もらってきたものだ。灯りをともさずにそのまま飾っておくのも何なので、電気を消してろうそくの火だけで数時間過ごしてみることに。
 
災害時ではないが、テレビを消してラジオをつける。ろうそく(我が家にはろうそくランタンもあるので、それも)に火をともしてから電気を消す。あたりが真っ暗になる。最初全然まわりが見えない。目が慣れてくるまでに15分ほどかる。
 
あたりまえの話だが、暗いといろんなことができなくなる。たとえばタバコが吸えない。(私は喫煙者です。)灰皿やライターが見えないので危ないし、暗い分嗅覚が敏感になるのか、煙がやたら気になって...といろいろあって結局1本で吸うのを断念した。これは禁煙に役立つかもしれない。
 
子どもの頃、寝るとき部屋の中が真っ暗でゼンマイ仕掛けの時計のカチカチした音が気になって眠れなくなったのを思い出した。照明を消すと余計なことをしなくなったり感覚が敏感になったりする。集中できるかもしれないという意味で、これはちょっとしたライフハックかも。
 
LEDやバックライトの青白い光になれている僕らはもはや炎の黄色いあかりに慣れていないのかもしれない。その証拠に目が慣れてから携帯電話を開くとすごくまぶしいながらもちょっと安心したりする。しかし携帯電話のバックライトは相当明るい。このタイミングではむしろ目に優しくないのですぐに閉じた。
 
さて、ここはrescuenow.net。最後にろうそくの取り扱いについて少しだけお役立ちと注意点を…。
 
[お役立ち(?)]
「火をつかうのはちょっと」という方はLEDタイプのキャンドルなどもある。最近はiPhoneアプリやパソコン、フォトフレームなどでろうろくの炎を映すものもある。(明るさという意味では本末転倒かもしれない。)
 
[注意点]
ろうそく立ては、金属・ガラス・陶器など、燃えないものを使う。さらに火災にならないように周りに燃えやすいものがないか確認する。紙はもちろん、カーテンやスプレー缶、クッションや布団などそばに置かないこと(立てる場所も同じ)。風にも注意。窓を開けて風が吹いた勢いでカーテンがろうそくに触れ、燃えうつることも。もちろん、つけたままリラックスしすぎて寝るのは厳禁。
 
[参考リンク]
独立行政法人製品評価技術基盤機構 事故情報「芳香用ろうそく」の取り扱いの注意について(注意喚起)
http://www.jiko.nite.go.jp/news/news39.htm
 
wrote by kenn_okasaka(2010.01.25)

※写真はイメージです。本文とは直接関係ありません。
 

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