防災ボランティアの「意義」を考える。-防災とボランティアのつどい- 10.01.24 22:50
午前中は全体会、午後は3つの分科会とそれを共有するための全体会の構成。午前中の全体会は「防災ボランティア活動の意義を考える」と題し、パネルディスカッションが行われた。震災15年をむかえた阪神・淡路大震災や新潟中越地震、中越沖地震、各地の水害などの視点でパネリストのコメントがされた。
災害ボランティアとして関わったことで「価値感がひっくりかえされた」や、行政との関係の持ち方、活動資金の確保の課題などを実際の事例がリアルに語られながら説明された。またこの日注目を集めたのが近年ボランティア現場で実践されている「足湯」の活動について。足湯をしながら聞き取った内容を「つぶやき」としてまとめたものの、それを地元のためにどう生かすかが課題になったとのコメントがあった。
午後の分科会は「平時からのボランティア活動」「地域の受援力とネットワークづくり」「復興に向けた被災地での取り組み」と3つに別れ、防災・災害ボランティア活動の意義を参加者とともに考える時間となった。
[参考リンク]
平成21年度防災とボランティアのつどい
http://www.bousai-vol.jp/torikumi/21tudoi.html
wrote by kenn_okasaka (2010.01.24)













