安全・防災コラム

多発している放火 09.09.18 16:09


「放火されないようにするには」

 東京都での放火火災は、増加傾向にあります。
 東京消防庁が発表している2009年上半期のデータを見てみると、放火火災は前年同期より67件増加の940件発生しているという現状です。

 では、放火されやすい場所というのはどういうところなのでしょうか。
  ●入りやすいところ(=逃げやすい)
  ●人目がないところ
  ●薄暗いところ

 そして、放火されやすいのは以下のようなものです。
  ●工事現場の建築資材(資材にはダンボールやビニールシートなど燃えやすいものに包まれている事が多い)
  ●ゴミ

 上記のような燃えやすいものを外には置かないようにすることが防衛策となりますが、どうしても外にしか置くところが無い場合は、鍵などがかかるところに入れて、火をつけられないようにする必要があります。

【関連記事】リンク
平成21年上半期の火災状況について(東京消防庁)
放火火災予防対策(京都消防署)
火災に備える(rescuenow@nifty)

※このコラムは、2000~2003年頃の「rescuenow.net」に掲載された記事中のデータ等を2009年9月現在のものに更新して再掲載したものです。

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