中南米・南米各地で暴風雨による被害多数(09/06~)【第2報】 09.09.08 16:00
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≪各国の状況≫
【チリ】死者:2人
■人的被害(死者:2人)
・首都サンティアゴ近郊のスキー場の近くで、大雨の影響で6日から2日間にわたって地滑りが発生しこれまでに少なくとも2人が死亡〔JNN〕
・地元当局は、依然、外国人観光客ら1300人がスキー場に取り残されていると見ている〔JNN〕
■物的被害
・首都サンティアゴ近郊では、土砂で家屋が押し流されるなど被害が広がっていて、一時、高速道路も閉鎖された〔JNN〕
・この豪雨で、一時、国際空港が閉鎖されるなどの影響が出た〔JNN〕
【メキシコ】
■人的被害(死者:1人)
・メキシコシティー近郊で7日、豪雨による洪水が発生し、流された1人が死亡〔JNN〕
■物的被害
・メキシコシティー近郊で7日、洪水が発生により水道管が破裂し、道路が冠水して車などが流された〔JNN〕
・7日、豪雨の影響でメキシコシティー郊外の家屋数百軒が浸水した〔NNN〕
・メキシコシティーの国際空港や地下鉄の駅などが一時、閉鎖される事態となった〔NNN〕
【アルゼンチン】
■人的被害(死者:10人 負傷者50人以上)
・ミシオネス州サンタロサで、竜巻も発生し、この町だけで子ども7人を含む10人が死亡〔JNN〕
・アルゼンチン北東部サンタロサなどでは、子ども7人を含む10人が死亡し、負傷者は50人以上に上っている〔AFP〕
■物的被害
・ミシオネス州サンタロサなどでは多くの民家や公共施設が吹き飛ばされ、街路樹なども次々と倒れた〔共同〕
■その他
・アルゼンチン政府は8日、マンスル保健相を現地に派遣、情報収集を急いでいる〔共同〕
・アルゼンチン北東部は例年11月ごろまで乾期に当たり、この時期の暴風雨は異例〔共同〕
・アルゼンチンの被害を受けた地域の当局者が「ここでこのような気象現象は過去に例がない」と語った〔AFP〕
【ブラジル】
■人的被害(死者:7人)
・南部サンタカタリナ州では土砂崩れで倒壊した家の下敷きになった3人など計4人が死亡〔時事〕
・南部サンタカタリナ州と南東部サンパウロ州では、洪水や土砂崩れでこれまでに7人の犠牲者となった。
・南部サンタカタリナ州では6000人近くが浸水などで避難生活を余儀なくされている。
■物的被害
・南部サンタカタリナ州が大きな被害を受けた他、サンパウロでも道路が冠水したり、一部地域で携帯電話がつながらなくなるなど影響がでた〔JNN〕
・南部サンタカタリナ州では水や電気の供給が絶たれて孤立した町もあるという〔時事〕
・サンパウロでは、日中降り続いた豪雨で市内を流れる河川が至る所ではん濫〔時事〕
・サンパウロでは、市内で水没した道路が出るなど交通網が混乱した。












