各地でスズメバチに刺される被害相次ぐ 09.08.26 11:00
8月下旬に入り、全国各地でスズメバチによる被害が発生し、多数のけが人が出ている。
・8月21日:兵庫県宝塚市のゴルフ場で、選手権観戦中の客11人がスズメバチに刺され、うち2人を救急搬送(いずれも軽症)。ゴルフ場内の松林に巣が作られていた。
・8月24日:北海道洞爺湖町で、散歩中の保育園児と保育士約30人がスズメバチに襲われ、このうち園児6人が刺される(いずれも軽症)。展望台へ上る階段の下に巣が作られていた。
・8月25日:京都市左京区の南禅寺近くの路上で、通学途中の中学・高校生や教諭など50人がスズメバチ(キイロスズメバチ)に刺され、うち17人を救急搬送(いずれも軽症)。隣接する庭園の石垣内に巣が作られていた。
例年、晩夏から秋にかけては、繁殖期に当たることからスズメバチの攻撃性が最も強まり、同時にスズメバチによる人的被害が最も多い時期となる。
各保健所では、巣を見つけた場合は絶対に近づかないようにするとともに、スズメバチに襲われた場合には払ったり大声を出したりせず静かにその場を離れ、万が一刺された場合には患部を冷やした上で医師の診察を受けるように呼び掛けている。
(8月26日更新)
◆札幌市保健所:ハチに注意!~ハチに刺されないために~
http://www.city.sapporo.jp/hokenjo/f3seikatu/f80mushi/hati/hati_top.html












