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7月1日から気象レーダーの観測間隔を5分に短縮-気象庁 09.06.18 16:13


18日、気象庁は全国20ヶ所で観測している気象レーダーの観測間隔を、7月1日より現在の10分から5分に短縮すると発表した。
昨年は、「ゲリラ豪雨」と呼ばれるようになった集中豪雨や局地的な大雨による被害が全国各地で相次いだ。このような集中豪雨の原因となる積乱雲はごく短時間で発達するため、従来の10分間隔のレーダーでその発達状況を迅速かつ詳細に捉えることが難しくなっていた。
気象庁では、今回の観測間隔の短縮化によって、より早く、より的確に集中豪雨の可能性を把握できるようになることで、より早く集中豪雨への対策が講じられるようになるとしている。
なお、この新しい気象レーダーの観測結果は、7月1日の観測開始から気象庁のホームページで確認できるほか、テレビや携帯電話などにもデータが配信される。
(6月18日更新)

◆気象庁:気象レーダーの観測間隔の5分化について(PDFファイル 204KB)
http://www.jma.go.jp/jma/press/0906/18a/radar090618.pdf

◆気象庁:レーダー・降水ナウキャスト
http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/

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