シンポジウム「リスクガバナンスを支える情報共有プラットフォームの現状と課題」(6/19開催) 09.06.19 01:00
6月19日(金)、日本リスク研究学会主催による第22回シンポジウム「リスクガバナンスを支える情報共有プラットフォームの現状と課題」が東京大学山上会館(東京都文京区本郷)で開催されます。最新の情報は運営者ホームページでご確認下さい。
日本リスク研究学会第22回シンポジウムのご案内
テーマ:リスクガバナンスを支える情報共有プラットフォームの現状と課題
-環境、防災、化学物質の事例を中心に-
市民社会、消費社会の成熟化に伴い、リスクをさまざまなステークホルダーが協働して管理(統治)するという、リスクガバナンスの社会的な要請が高まりつつある。よりよいリスクガバナンスを実現するためには、専門家間の分野横断的な情報共有に加え、さまざまなステークホルダー間でハザード及びリスク情報を相互に活用できるリスク情報プラットフォームが不可欠となる。リスク情報プラットフォームは、科学技術の発展に加え、リスクコミュニケーションを通じた相互理解や社会的な意思決定を高度化させる役割が期待される。
そこで、本シンポジウムでは、化学物質、環境、自然災害の3分野のリスク情報プラットフォームを事例として、各プラットフォームのミッションとその技術的、社会制度的な課題を紹介いただき、分野を超えた語論を通じてリスク情報プラットフォームの将来像を展望する。
日時:平成21年6月19日(金)14:00-17:00
1部 14:00-17:00 シンポジウム
2部 17:20-19:20 意見交換会(山上会館内 地階レストラン)
会場:東京大学山上会館
東京都文京区本郷7丁目東京大学本郷構内(三四郎池隣り)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
参加費:*当日払いも同額
第一部シンポジウム(講演要旨集代を含む)
会員・協賛会員及び学生2000円、一般3000円
第二部意見交換会(立食代を含む)
会員・協賛会員及び学生3000円、一般4000円
主催:日本リスク研究学会
14:00-14:10
【開会挨拶】東海明宏 会長(大阪大学大学院 教授)
14:10-14:35
【話題提供】 各発表者の発表20分+質疑5分
「化学物質情報プラットフォームの研究開発」(仮)
亀屋隆志 横浜国立大学 准教授
http://www.anshin.ynu.ac.jp/renkei/project.html
14:35-15:00
「環境GISが目指すもの」(仮)
松本公男 国立環境研究所環境情報センター センター長
15:00-15:25
「データ統合・解析システム -データの相互流通性の支援-」
長井正彦 東京大学 地球観測データ統融合連携研究機構 特任助教
http://www.editoria.u-tokyo.ac.jp/dias/index.html
15:25-15:50
「災害リスク情報プラットフォームの研究開発」(仮)
長坂俊成 (独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター 主任研究員
16:00-17:00
【総合討論】
座長 片谷教孝 (本学会常任理事、桜美林大学リベラルアーツ学群基礎数理専攻 教授)
上記話題提供者をパネリストとして総合討論
専門家間によるリスク評価やリスクマネジメントのためのリスク情報プラットフォームの必要性やその実現に向けた技術的・社会制度的な課題に加え、市民等ステークホルダーのリスクコミュニケーションや個人のリスク対策の意思決定支援を目的としたプラットフォームのサービスや社会的な運用のあり方などについて討論する。
お問い合わせ:
日本リスク研究学会事務局窓口
〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-9 大阪大学豊中キャンパス内
大阪大学生活協同組合 事業企画室内
TEL:06-6841-2101 FAX:06-6841-1938
◆ポスター兼申し込み書
http://www.sra-japan.jp/cms/modules/liaise/index.php?form_id=7












