栗原市で行方不明2人の遺体を発見、地震による死者は15人に 09.06.09 23:12
雪融けの進む5月下旬から再開された岩手・宮城内陸地震による行方不明者の捜索活動で、9日、宮城県栗原市花山地区で新たに2人の遺体が発見され、行方不明だった仙台市の夫婦と確認された。
これで、岩手・宮城内陸地震による死者は15人、行方不明者は8人となった。
■人的被害(総務省消防庁 5月22日19:00現在の情報に本日の情報を加味して更新)
【死者】15人
・宮城県栗原市 11人
(耕英地区の駒の湯温泉で大規模土砂崩れが発生し、男女5人死亡)
(花山地区の工事現場で土砂崩れが発生し、男性2人死亡)
(湯浜地区で土砂崩れに車が巻き込まれ、男性1人死亡)
(花山地区の白糸の滝付近で男女2人死亡)
・宮城県仙台市 1人(地震による揺れで書籍が崩れ、その中に埋もれ窒息)
・岩手県一関市 1人(地震に驚き建物から飛び出してトラックに轢かれ、男性1人死亡)
・岩手県奥州市 1人(胆沢ダム建設工事現場で落石、男性1人死亡)
・福島県いわき市 1人(海岸にて釣りの最中に土砂崩れに巻き込まれ、男性1人死亡)
【行方不明者】8人
・宮城県栗原市 6人
(耕英地区の駒の湯温泉で大規模土砂崩れが発生し、1人不明)
(花山地区の工事現場で土砂崩れが発生し、1人不明)
(花山地区で、釣り人の男性2人が不明)
(栗駒地区の行者の滝付近で、釣り人の男性1人が不明)
(荒砥沢ダム付近で、男性1人が不明)
・秋田県湯沢市 2人
(栗駒山へ山菜採りに出かけた夫婦2人が不明)












